2009年01月09日

FXに特化した税金の本を発見!【FXと税金・2009年度確定申告・第1回】

FXと税金
年が明けて、確定申告の時期が近付いている。
また、2009年1月1日から法律が変わり、FX業者には個人顧客の損益の合計を支払調書として税務署に提出することが義務付けられたそうだ。。。
非常に面倒だが、既に、FXをやる上で「税金の知識」は必須科目となっている。
羊飼いのFXブログでも、少しずつ【FXと税金】特集なるものをやっていこうと思うが、今回はその一番はじめとして、『FXの税金における教科書』となるものを紹介したい
例えば・・・、2008年に損失を出した人も、それが「くりっく365であれば持ち越すことができた」という事をご存じだろうか?

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【この記事のURL】 羊飼い at 09日15:29 | Comment(4) | FXと税金
2008年02月27日

FXと税金【その2】来年のための税金対策

FXと税金【その1】では、申告の仕方を簡単にお伝えしました。
今回は、税金対策でできる事を考えてみたいと思います。

脱税は犯罪ですが、節税は・・・。
個人にとって、重要なのは【手元に残るお金】です。そして、それは必然的に【税引き後の金額】という事になります。
今日は、年前半の今からできる事を考えてみたいと思います。
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【この記事のURL】 羊飼い at 27日16:27 | Comment(10) | FXと税金
2008年02月18日

FXと税金【その1】

今日から個人の確定申告がスタート!
実は・・・今年から税理士に一任しちゃったので羊飼いは気楽なのです。。。
しかし!何件か税金に関する質問が来ていますので特集をしたいと思います。

FXと税金は申告だけに深刻な問題
2007年はFXの申告漏れに関するニュースが何度も世間を騒がせた年でした。
税務署もFXには目を光らせているようで、申告しない事は大きなリスクになっています(もともと義務ですが)。

この特集では、『申告の仕方』と『来年に向けて今からできる事』をまとめてみたいと思います。2回か3回に分けてお伝えするつもりです。
まず、今回は・・・・
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【この記事のURL】 羊飼い at 18日15:39 | Comment(7) | FXと税金
2007年08月22日

【FXと税金】驚異の『FX利益の調整&繰り延べ』の手法

この方法は『目から鱗』かもしれません・・・。
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この記事は、ポンスイロンガーさんから情報提供を受けて作成しています。
ポンスイロンガーさんのブログは→ポンスイロンガーの投資記録
該当記事は→1月からはじめる有効な節税手法??


最初に簡単に説明します!
この方法は業者間の決済方法の違いに着目した【利益の調整&繰り延べ】です。
【利益の調整&繰り延べ】で何ができるかと言えば、それは【節税】です。
【節税】【リスクの少ない利益増加への手段】でもあります。
関連記事:
スワップ金利&為替差益の決済方法別FX業者比較
FXと税金[第1回]FXと税金[第2回]FXと税金[第3回]
FXと税金[第4回]FXと税金[第5回]

更に、以前紹介したドルペッグ制の通貨ペアであるUSD/HKDを合成する手法を使います
なぜ、USD/HKDを合成するかと言えば、ドルペッグ制となることによって為替変動リスクが抑えられるからです。
ドルペッグ制のUSD/HKDを考えてみる【その1】
ドルペッグ制のUSD/HKDを考えてみる【その2】



★まず!2つの業者の口座を使用します。
USD/JPYロング用HKD/JPYショート用の2つです。

【USD/JPYロング用】→マネーパートナーズ
為替差益、スワップ金利ともに含み益。スワップ金利は高い。
【HKD/JPYショート用】→セントラル短資
為替差益は含み益。スワップ金利分は毎日確定(ドル円及びクロス円)。

1日分のスワップ金利(1万通貨あたり)を見てみましょう。
■ドル円ロング→1万通貨を1日でプラス148円のスワップ金利マネーパートナーズ
■香港ドル円ショート→1万通貨を1日でマイナス12円のスワップ金利セントラル短資

USD/HKDを合成する為に以下の割合でポジションを取ります。
(※USD/HKDは、7.75-7.85のレートでの推移。ここでは真ん中の7.8を想定)
▼ドル円を10万通貨ロング
▼香港ドルを78万通貨ショート

【ドル円を10万通貨ロング】+【香港ドルを78万通貨ショート】≒USD/HKDの10万通貨ロング

1年後のスワップ金利を見てみましょう。
▼ドル円を10万ドルロング→148円×10万通貨×365日=1年後プラス540200円・・・・・・・【1】
▼香港ドルを78万ドルショート→
12円×78万通貨×365日=1年後マイナス341640円・・・【2】
540200円−341640円=+198560円

・・・となります。
「収支はプラスだよね。良かったネ」
・・・いや・・・今回は、そう言う話ではありません!


業者を使い分けているので、
【1】が含み『益(利益)』
【2】が確定『損(損失)』
となるわけです。

つまり・・・【損だけ確定している】ことになるのです!!
もし、あなたがこの取引の他に確定益があれば、それと相殺できることになります。

↑ココがポイント!↑
年内の確定利益の金額が少なくなれば、年内の利益に対して支払う分の税金が減ります。
※含み益は次の年以降に持ち越すことになります。それを上手く使う方法に関してはまた別の話となります。税制が変わるまで待つ?他で損失が出た時に確定する?などいろいろな使い方があるかと思います。

この方法の凄いところは、
【ドルペッグ制のUSD/HKDを合成→為替差益での損益を考える必要がない】と言う点。
もう一つ凄いところは、
【どれだけマイナスを出すかをある程度自由に決めることができる】と言う点。
例えば、今回は、【ドル円10万通貨】:【香港ドル円78万通貨】の10対78でしたが、香港ドルがドルとペッグしている7.75-7.85の間で対比すればポジション量はいくらでもかまわないわけです。
単純に700万円の損失を年間に確定したいのであれば、年初に下記ポジションの構築を行えばいい事になります。
●ドル円200万通貨のロング
●香港ドル円1560万通貨のショート

※注意点は、
・個人の税金は1月始めから12月末の1年間で計算される事
・ドルペッグ制の崩壊
・政策金利の変更
・今回のような金融不安で金利が不安定になる事

等が挙げられます。

マネーパートナーズセントラル短資以外を使いたい場合は、↓で探してみて下さい。
スワップ金利&為替差益の決済方法別FX業者比較
他にも、業者間の決済方法の違いを利用した面白い方法があれば教えてください。

【スプレッド競争】ゼロ→トウフォレ:1銭→みんなのFX:2銭→FXA証券GMO-FX
最新のスワップ金利を比較■くりっく365で5000円三貴商事キャッシュバック一覧

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2007年02月19日

FXの税金に関する新聞記事

読売新聞の昨日の記事に恐ろしい事が書いてありました。
WEB版にもあったのでリンクしておきます。

→外為取引で追徴100人、申告漏れ半年で計20億円


・・・お、恐ろしい。
ロスカットやマージンコールと同じくらい恐ろしい。。。
・・・いや、羊飼いはちゃんと収めていますよ。
でも、税務署と聞くだけでなぜか。。。

所得税の申告期間は2月16日から始まりました。
この記事が昨日出たところを見ると、国税局から個人投資家に対する牽制でしょうか?
少なくとも、『FX関連の調査は強化していますよ!』と言う事でしょうね。

>>昨年12月までの半年間だけで100人を超え、申告漏れ総額は約20億円に上るとみられる。1年間で数億円の利益を上げながら無申告の投資家もいた。
20億÷100人=2000万円
税務署も効率を考えると思うので、各業者の利益の多い人から調査するでしょうね。

>>外為証拠金取引は、元手となる証拠金の数倍から数百倍に上る米ドルや欧州ユーロなどの外貨を売買し、為替の変動による利益を狙う。リスクも大きいが、わずかな手持ち資金でハイリターンを期待でき、インターネットで24時間取引できることもあって、投資家の人気を集めている。
FXばんざーい><;

>>申告漏れを指摘された投資家のほとんどが、外為証拠金取引による利益を全く申告していなかった。他人名義で取引する悪質な例もあったという。
先物取引が申告分離になった時、同じような状況が発覚したと聞きます。9割近い人が無申告だったとか。
他人名義で取引というのも、一度は考えますよね。収入の分散というか。累進課税ですから。しかし、税務署から「悪質」と判断されるリスクを考えると、絶対選択してはいけない方法ですね。

>>くりっく365の参加業者は取引を記した書類を税務署に出さなければならないが、店頭取引の業者にはその義務がない。このため、国税当局は投資家が取引で得た利益を把握しづらいのが現状だ。
改善する方法はひとーつ!非取引所も申告分離にして下さい><;

>>追徴課税された投資家の中には、業者から「税務署に書類を提出しないので申告しなくても分からない」などと言われた人もいた。
凄い取引業者ですね。。。

>>外為証拠金取引では大きな損失を被ることもあり、「過去の損失と相殺すると利益はゼロだ」と判断して申告しなかった人もいるという。
笑うところでしょうか?泣くところでしょうか?

さて、みなさん3月15日までです。
申告はお早めに。
後から深刻な問題になります。申告だけに・・・。

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2007年01月29日

FXと税金[第5回目]申告書を書いてみよう!

FXと税金シリーズは今回で第5回目です。
前回の第4回目では、準備する用紙の説明をしました。
★書く準備をする
必要な用紙を準備しよう→前回の記事
方法その1■税務署に用紙を取りに行く
最寄の税務署へ直接行くor送ってくれと電話する
方法その2■インターネットで作成する
平成18年分確定申告書等作成コーナー

★確定申告書の書き方
【書き方を分かりやすく説明した手引書】を手に入れる。
税務署に取りに行くかor国税局ページからダウンロードする
■手引書ダウンロード用ページ
所得税の確定申告書【A】の手引
所得税の確定申告書【B】の手引

株式などの譲渡所得等がある
先物やくりっく365の損失繰越用の付表の書き
申告書第4表(損失申告表)先物の損失繰越用
商品先物取引に係る雑所得等の金額の計算明細書とその書き方

▼まず最初に、FXの所得を第二表(A・B共通)の

○雑所得(公的年金等以外)・配当所得・一時所得に関する事項
所得の種類 種目・所得の生ずる場所 収入金額 必要経費
外国為替証拠金取引 - -

▼他の雑所得なども加えた後に
■申告書Aの場合は第一表の
収入金額等→雑→その他(ウ)

所得金額→雑(A)
■申告書Bの場合は第一表の
収入金額等→雑→その他(ク)

所得金額→雑(F)

申告書Aの第一表・第二表 申告書Bの第一表・第二表

基本的に分かりやすく簡略化してOKだと思います。
複数社のものがあって行が足らなければ合計してもいいともいますし、取引会社の明細に既に手数料が組み込まれている場合はそのまま収益に書いてもいいと思います。
大事なのは問い合わせがあった時にちゃんと説明し証明できるかと言う点でしょう。
明細書などは添付する必要はありません。問い合わせがあったときのために5年間保存しておきましょう。
※上記はあくまで個人的見解です。分からない事は税務署に問い合わせて下さい。間違いがあればご指摘ください。

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2007年01月16日

FXと税金[第4回]確定申告の用紙を準備しよう!

さてさて、確定申告の季節がやっていりました(涙
大抵の税務署はは1月15日以降に行けば、親切な係員付きで申告の用紙を配布しています。
ネットでもダウンロードできますが、羊飼いは直接税務署に行ってFXの確定申告に必要な書類を一通り取って来ました!

申告書Bと手引きと封筒 くりっく365等の分離課税用

実際の申告期間■2月16日から3月15日となっています。
税務相談や書き方のアドバイスは1月15日から始まっています。
【FXと税金第4回目】は、申告書についてです。FXと税金の前回までの記事はこちら)
■□□まず、用紙をそろえてみよう!
→このブログの順位は?
★くりっく365を使っている人
■【くりっく365+先物取引】で利益の出ている人
1・所得税の申告書B(第一表・第二表)
2・申告書第三表(分離課税用)
3・商品先物取引に係る雑所得等の金額の計算明細書
■【くりっく365+先物取引】で損失の出ている人
1・所得税の申告書B(第一表・第二表)
2・申告書第三表(分離課税用)
3・商品先物取引に係る雑所得等の金額の計算明細書
4・申告書第四表(損失申告用)
5・所得税の確定申告書付表(先物取引に係る繰越損失用)
★くりっく365を使っていない人
■【FXの取引+他の雑所得−経費】が20万円以上の人
1・所得税の申告書B(第一表・第二表)※その他に余計な所得がない人は申告書AでもOK
【FXの取引+他の雑所得−経費】が20万円未満の人
申告の必要なし※他の所得や人によって違うので自分で調べてくださいネ!

確定申告書PDFへのリンク
申告書A(第一表・第二表)
申告書B(第一表・第二表)
申告書第三表(分離課税用)
申告書第四表(損失申告用)
商品先物取引に係る雑所得等の金額の計算明細書
所得税の確定申告書付表(先物取引に係る繰越損失用)
■国税庁の該当コンテンツ
国税庁・確定申告の記載方法
国税庁・申告書作成コーナー

最近はネットで申告ができるシステムもありますのでそちらを利用するのも良いかもしれません。
しかし、初めての方は書類を集めるだけで四苦八苦。書き方に至っては何がなんだか分からないと思います。
ここは、何事も経験だとあきらめて税務署に直接行ってみてはいかがでしょうか?
まずは必要な申告書をもらって、左側の写真に写っている【平成18年度分の所得税の確定申告の手引き】をもらってくるのがいいと思います。
2月15日以降は実際に提出の時期になるので、鬼のように混みます。
税務署員も忙しく、あまり相手にされないかもしれません。
2月上旬までに一通り済ませる事をオススメします!
来週は実際の書き方に言及する予定です。
この記事は税務相談や税務指導を行うものではありません。個人的な経験を元にまとめているだけです。税理士法などの関係により質問などにはお答えできない場合があります。

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2006年11月28日

FXと税金[第3回]

FXと税金[第3回]
さて、FXと税金も3回目です。(FXと税金[第1回]FXと税金[第2回]
税金に関する注目度はかなり高いようで、メールでの質問が多いです><;
来年の3月ぐらいまで1週間に1度ぐらいのペースでできれば・・・と考えております。
最後には個人事業主→法人化の話まで行く予定です。

取りあえずは、年末が近づいていますので、今できる節税方法を考えていきたいと思います。ポンスイロンガーさんの記事も参考にどうぞ。
ルール1★【個人の税金は1月1日〜12月31日までの確定した利益にのみ掛かる】
これが一番大切なルールです。
そしてルールを上手く利用するのが賢い人です。
・含み利益
・含み損失
・確定利益
・確定損失

FX取引による損益にはこの4種類のものに分ける事ができます。(【含み】と【確定】、【利益】と【損失】の合成です。)
これを上手に操作して今年と来年の税金をなるべく少なくする事ができるはずです。
※FX業者ごとの決済方法の違いは(FX比較【決済方法による税金】)を参考にして下さい。

確定利益も確定損失も残念ながら【含み】へと戻す事はできません。
しかし!含み利益と含み損失は決済する事によって【確定】できます。
つまり。。。
例1■
確定利益が100万円
含み損失が50万円
あったとしたら、このまま年末まで持ち越せば、100万円の利益に税金がかかります。
しかし、50万円の含み損失を決済して確定させてしまえば100万円の利益が→50万円の利益となり、課税対象となる所得が50万円分減る事になります。
もしも、この含み損失がもしも80万円以上であったなら、
ルール2★【雑所得が20万円以下の場合は申告の義務がない】
※サラリーマンの場合。仕事を持たない人などは38万円。
のルールも利用できる事になります。

『ポジションを捨てるのはイヤだ!』
と言う方でも大丈夫です。
決済してもう一度持ち直せば同じ事です!

そう、もう1つ重要なルールがありました。
ルール3★【個人の雑所得の損失は繰り越す事ができない】

つまり、
既に確定損失がある人も要注目です。
例2■
確定損失が50万円
含み利益が20万円
こういう状況の人の場合、含み益を決済して実現させた方がいいでしょう。
−50万円と+20万円で−30万円が残ったままですが、どうせ損失は繰り越せないのですから、今年中に含み益を吐き出させ相殺する事によって来年に持ち越さないのがベストな方法となる可能性が高いといえます。
例2の場合でルール2の適用で確定損失が既に50万円分あるので、70万円までの含み利益を確定しても申告の義務はありません。

■まとめ
ドル円が大きく下げて含み損が出ている方も多いのではないでしょうか?
また、ユーロドルが大きく上げて含み益が出ている人もいるでしょう。
決済して持ち直すだけで税金が変わってきます。今一度確認してみてはいかがでしょうか?
※間違いがあればご指摘ください。
※実行に関しては、自己責任でお願いします。この記事は売買指南や税金指導を行うものではありません。羊飼いは税金に関して素人であり間違っている可能性もあります。この記事で発生したいかなる責任も負いません。

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2006年11月20日

FXと税金[第2回]

前回FXと税金[第1回]でたくさんの質問を頂きましたが、残念ながらブログのバグで全て消えてしまいました。申し訳ございません。
実際の申告書の書き方は1月に入ってから実物の画像をアップしながら説明したいと思います。

2回目の今回は・・・
年末まで1ヶ月あまり。今からでもできる事を考えたいと思います。

前回まとめたように個人の税金は1月1日から12月31日までの【実現した】利益にかかります。
利益(所得)=収入−(仕入+必要経費)です。
FXには仕入れ等が発生しないので、【利益=収入−必要経費】となります。

当たり前の事ですが、利益が減れば払う税金も減るわけです。
利益を減らすには収入を減らすか経費を増やすかと言う事になると思います。
しかし、自ら収入を減らすのは馬鹿らしい。

どうせ使う予定のある経費なら今年のうちに計上してしまえば、今年の税金に関してはその分減る事になります。
あくまでFX取引をするために必要な経費です。

その中で今からでも増やせそうなものは。。。
・本を買う
・パソコンを買う
・文房具を買う

等が一般的だと思います。
本などはほぼ認められると思いますが、パソコンは専業じゃないと全額は難しいでしょう。もしも税務署が入った時に自信を持って答える事ができる比率に按分して経費に計上しましょう。(例えば遊びにも使うので40%分だけを経費にするとか、ほぼFX専用の2台目なので90%を経費にするとか、ちゃんと説明できればいいと思います。ただし、認めるか認めないかはその時の税務署の判断です。)
また、パソコンなどの固定資産は10万円以上であれば個人でも減価償却が必要になります。(正確に言えばこの10万円と言う数字は按分する前のものです。)減価償却の計算方法などは税務署にお問い合わせください。意外と丁寧に教えてくれます。

経費を作るのもいろいろと大変です。
羊飼いが毎年思うのは、経費を増やす事によって支払う税金を減らす事を考えるよりも、たとえ税金が増えたとしても利益を増やす事をに全力を注いだ方が結局は手元にお金が残るということです。
減価償却などにみられるように、税金のシステムが徴収するのに有利なようにできています。そして逃れられないようにもなっています。
まさに年貢の納め時。。。なのかもしれません。

明日以降へ続きます。
次回は、取引の面から収める税金をより少なくする方法について考えてみます。

※羊飼いは素人なので質問には答えることができません。専門家ではなので間違っている可能性もあります。お気づきの方は指摘してください。
覚書や独り言
・取引業者の年間報告書に手数料込みで損益が計算されている場合、わざわざ手数料だけを計算する必要はありません。利益だけを申告してOKだと思います。
・取引会社が複数ある場合。FX取引ならまとめてズドーンと一行で書いてもOKだと思われます。
・個人の雑所得で損失は繰り越せません。個人でもくりっく365のみ可能です。また個人事業主や法人であれば可能です。

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