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■週間重要指標カレンダーと流れ予想■
3月2日[1時6分]記事アップ→[1時15分]チェック&修正完了→[22時30分]RBA政策金利の日付を修正
今週もよろしくお願いします→RANKING
【今週の重要事項と流れ予想(ドル中心)】
今週の為替相場の焦点は以下の6点。
▼ドル安の流れやリスク回避の動向の行方
▼NY株式市場を中心とした金融市場の動向
▼モノライン救済策の行方やそれに対する思惑
▼米雇用統計を中心とした米経済指標
▼次回FOMC(3/18)を占う為のベージュブックや要人発言
▼3月の月初要因
今週の注目材料は非常に多い。
今週はニュージーランド、オーストラリア、カナダ、英国、ユーロ圏、日本の政策金利が発表され、いやがおうにも金利に注目が集まる週。
注目材料は非常に多いが、最大の注目点は『ドル安の流れが加速するかどうか』と『週末の米雇用統計』にあり。
コーンFRB副議長やバーナンキFRB議長の発言によって次回FOMCでの政策金利が注目される中、相場は要人発言にも過敏になってきている。
週明けは3月最初の営業日でもある。
まず最初に、先週加速したドル売り地合いが継続されるかどうかに注目が集まる。
最初の試金石は、米ISM製造業景気指数。
ドル売り地合いが継続されるのであれば、その動向は週末の雇用統計まで継続しやすいとみる。
為替相場の焦点は徐々に週末の雇用統計へと向かう。数多く予定されている要人発言や経済指標に一喜一憂しつつも、米国にネガティブな材料に反応しやすいだろう。
先週、ユーロドルが史上最高値を超えてユーロが反応しやすくなっているため、ECB政策金利発表(据え置き濃厚)後のトリシェECB総裁のコメントにも気を付けたい。
次回FOMCが注目される中、水曜日のベージュブックへの注目度も非常に高い。
今週最大の注目材料である米雇用統計の発表で相場は大きく動くだろう。それは市場のコンセンサスよりも悪い結果でより加速しやすく、次回FOMC(3月18日)までの流れを作る程度の威力となりやすい。
リスク回避の動向を先導しやすいNY株式市場は引き続き重要監視対象。
金や原油の変動も気にし続ける必要がある。
1月末から膠着(こうちゃく)していた相場が先週から大きく動き出した。特に相場は悪材料に敏感になっており、ドル安方向・リスク回避方向への加速に注意・注目し、その流れに乗りたい。
参考
重要指標の過去発表時のチャート早見表
3大市場対照表【冬時間ver】
FX投資家のための世界の指数(仮)
FX(外国為替)重要指標直前通知システム
FXリアルタイムレート&チャート
■各国金融政策発表予定
3月4日→カナダ、オーストラリア
3月6日→ユーロ圏、英国、ニュージーランド
3月7日→日本
3月18日→米国
■各国の祝日や休場日
3月20日→日本
3月21日→ユーロ圏、英国、オーストラリア、ニュージーランド、スイス、カナダ、南アフリカ
3月24日→ユーロ圏、英国、オーストラリア、ニュージーランド、スイス、南アフリカ
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| 米国経済指標&注目材料&イベント | |||
| 03月曜 | 中国全国人民代表大会(18日まで) ユーロ圏財務相会合 米財務省3・6カ月TB債定例入札 |
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| 建設支出 | |||
| ISM製造業景気指数 | |||
| 04火曜 | RBA政策金利発表 EU財務相会合 BOC政策金利発表 米財務省財務省4週間TB債入札 全米企業エコノミスト協会会合 米大統領選挙予備選挙ミニチューズデー(4州で予備選) |
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| 特になし | |||
| 05水曜 | OPEC定例総会 | ||
| MBA住宅ローン申請指数 | |||
| ADP全米雇用者数 | |||
| 第4四半期非農業部門労働生産性【確報値】/単位労働コスト | |||
| 製造業受注 | |||
| ISM非製造業景況指数 | |||
| 週間原油在庫 | |||
| 地区連銀経済報告(ベージュブック) | |||
| 06木曜 | RBNZ政策金利発表 BOE政策金利発表 ECB政策金利発表 |
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| 新規失業保険申請件数 | |||
| 中古住宅販売保留 | |||
| 07金曜 | BOJ政策金利発表 | ||
| 雇用統計:非農業部門雇用者数/失業率 | |||
| 消費者信用残高 | |||
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| 03月曜 | 米)ポールソン:財務長官★挨拶 | ||
| 米)プロッサー:フィラデルフィア連銀総裁★講演【金融政策関連】 | |||
| 米)クロズナー:FRB理事★講演【経済や金融について】 | |||
| 04火曜 | 米)バーナンキ:FRB議長★講演【住宅関連】 | ||
| 米)ミシュキン:FRB理事★講演【経済見通し】 | |||
| 米)フィッシャー:ダラス連銀総裁★講演【インフレ関連】 | |||
| 05水曜 | 特になし | ||
| 06木曜 | 米)ピアナルト:クリーブランド連銀総裁★講演【経済や金融について】 | ||
| 米)ローゼングレン:ボストン連銀総裁★講演 | |||
| 欧)トリシェECB総裁◆記者会見 | |||
| 米)ガイトナー:NY連銀総裁★講演【金融政策関連】 | |||
| 07金曜 | 米)プール:セントルイス連銀総裁★講演【ファイナンス関連】 | ||
| 日)福井:日銀総裁■記者会見 | |||
| 独)ウェーバー:独連銀総裁◆講演 | |||
| 欧)トリシェ:ECB総裁◆講演 | |||
| 欧)シュタルク:ECB理事◆講演 | |||
| 米)フィッシャー:ダラス連銀総裁★講演 | |||
| 米)イエレン:サンフランシスコ連銀総裁★講演 | |||
| 米)コーン:FRB副議長★講演【金融政策関連】 | |||
| 米)ミシュキン:FRB理事★講演【為替と金融政策】 | |||
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| 03月曜 | 欧)消費者物価指数【速報値】 | ||
| 加)GDP/第4四半期GDP | |||
| 04火曜 | 豪)小売売上高/第4四半期経常収支 | ||
| ス)消費者物価指数/第4四半期GDP/RBA政策金利発表 | |||
| 欧)第4四半期GDP | |||
| 加)BOC政策金利発表 | |||
| 05水曜 | 豪)第4四半期GDP | ||
| 欧)小売売上高 | |||
| 06木曜 | NZ)四半期金融政策報告/RBNZ政策金利発表 | ||
| 豪)貿易収支/住宅建設許可件数 | |||
| ス)失業率 | |||
| 英)BOE政策金利発表 | |||
| 欧)ECB政策金利発表 | |||
| 加)住宅建設許可/Ivey購買部景況指数 | |||
| 07金曜 | 日)BOJ政策金利発表/日銀金融経済月報(基本的見解) | ||
| 加)失業率 | |||
| 南アフリカ・ランド円に関するものはこちら | |||
羊飼いの持ち越しポジションと予想
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USD/JPY:
下を狙っているところの気持ちになると。
EUR/USDが史上最高値でこの上は闇の中での戦いになるので、USD/JPYの下攻めの方が手がけやすいという感じ。
オージータイム等出来るだけ閑散なところでチャージ、金曜最終利益確定の頭押さえといい決死の覚悟で何が何でも下攻め途中でやめられない状態。狙いは裸で持ってるリアルマネー(生保40兆円とか)が慌てたところで利益確定といったところか。
テクニカルは全部ぶち抜いて,もう101.67位しかない状態、金曜104.95抜いて日足MACD下げクロスなので、2-4週間位は下値模索と思われるけど突っ込みが速いので(105-106で買ってたストップのおげ?)来週101.67割るようだとむしろ時間的には短く終わる可能性あり。
MACDは月/日足は下落余地あり、
ストキャスは、日足はやや突っ込みすぎ、週足余裕あり、月足やや余裕なしなので来週頭小休止と言いたいけど、下狙い組みにしてみれば来週の指標で畳み掛けないとOUTなので、兎に角、頭抑えて、指標は結果見ない位の勢いで突撃になると思う。
大物は裸のリアルマネーしかないのでこれがどこまで吐き出るか出ないかにかかってますけど。(輸出は過去のトラウマで結構予約しているのと、年間社内レート103以下で決定は難しいと思うので、輸入ともども随時決算に成りそう。逆に言うと105が頭で押さえつけられそう)
今回の下落は4ターン目で月足MACDは-2.5ぐらいまで行きそうなので、この調子だと後1回か2回は下落の波があり100切りは硬い感じだけど今回の下落が100まで突っ込めば突っ込みすぎで大休止の可能性があると思う。
おまけで、ミスター円に敬意を払いEUR/JPYが130まで調整するとすると、EUR/USDが1.500キープだとUSD/JPYは86.67、1.400だと92.86とすごいことになります。
IMMの建て玉は既に円ロングなのに・・・
今週はオセアニア通貨が対ドルで調整しそうですね。押し目を狙いたいです。
ところでオーストラリアの政策金利発表は3/4だと思いますが修正よろしくお願いします。
ご指摘ありがとうございます!
訂正しました。
クマプーさんへの質問です。
>狙いは裸で持ってるリアルマネー(生保40兆円とか)が慌てたところで利益確定といったところか。
生保などのリアルマネーは外貨建ての外債などで資金運用していて、損益分岐点、あるいは損失が一定以上になると手仕舞いをするのでしょうか。
ヘッジファンドはそこで円買いの利益確定をもくろんでいるということでしょうか。
もし、そのような理解でよいとすれば、リアルマネーが手仕舞いするレートを知りたくなりますね。
たまたま97年の円高の説明をみつけました。
>頭をよぎったのは97年に大量発行されたデュアル・カレンシー債の為替のノックインでした。円ドル為替のグラフを見てください。見事なまでに日本の証券会社が販売したデュアル・カレンシー債の為替が根こそぎノックインされるところまで円高になりました。
http://www.aizawabtc.com/message.html?numberN=225
今回もアングロサクソンは日本のリアルマネーの手仕舞いレートをご存知なのかな?
参考にさせていただいてるつもりなのに、なぜか結果が出せない初心者です。
今年の相場下落を羊さんは101円台を予想され、クマプーさんは98円台だったと思うのですが、もしその値に到達した場合、その後の予想をどう思われますか?
やはり低水準での相場となりそうですか?
年内回復は厳しいですかねぇ・・・・
おいらも調べてるけどなかなか、
ちょっとまだこの話は早かったかなと思っています。少しは様子見できる時間的余裕がありそうなので。
risa さんへ
ドルが10%下落で赤字がGDP比で1%改善するそうです。バーナンキが2%必要と考えていると、もう10%です。不死身のアメリカ突っ込むほど回復は早くなると考えています。10月とかね。逆に101切らないようだと来年までぐずるかもしれません。
此処のコメントより
1週間長すぎるので、途中で入れる数字の方が実体に近いと思います。
18:00ユーロ 製造業PMI
18:30 英国 製造業 PMI が無いようですが・・・
次回から入れますね。