2007年05月02日

日経新聞+3大メガバンクの今週の見通しと雇用統計

今週も日経新聞と3大メガバンクの週間予想を検証してみました。
■日経新聞朝刊
今週の見通し・為替(最終更新4月29日)
■みずほ銀行
今週の見通し(最終更新5月1日)来週休刊
■三菱東京UFJ銀行
今週の為替相場見通し(最終更新4月23日)今週休刊
■三井住友銀行
フォレックス・ウィークリー(最終更新4月27日)


▼大手の今週の予想の要約
■日経新聞
市場参加者の予想は1ドル=118−120円に集中している
円相場は底堅く推移するとの見方が優勢だ。
円売りドル買いに一服感が出ている。
重要な経済指標の発表が相次ぎ、最大の注目材料は雇用統計。
■みずほ銀行
今週・来週の予想レンジ:118.50〜121.50円
下値の硬い展開を予想。
119.87を越えれば121円台も視野に入るだろう。
米経済指標で予想を下回ってもドル円の下値は限定的であり、円の上値は重い。
一方、予想を上回る指標には素直にドル買戻しの動きとなりそうだ。
■三菱東京UFJ銀行
休刊
■三井住友銀行
5月11日までの予想レンジ:118.00−120.50円
経済指標で振らされる展開。雇用統計が特に重要。
米経済指標は強弱区々で、先行き不透明感が持続。
雇用統計が弱めとなった場合の方が勢いが強いのではないか。
▼各レポート共通認識とまとめ
みずほ銀行が来週休刊で今回のレポートが合併号。
三菱東京UFJ銀行が今週分が休刊。
為替にゴールデンウィークなんてないのに・・・けしからんっ!

今週も予想が割れている。
日経新聞→上値は重い
みずほ→ドル高寄り
三井→ドルに不透明感
【米指標への注目度が高い】
【今週のISM製造業景況指数と雇用統計】
【来週のFOMCと小売売上高】

▼羊飼いの戦略
最大の問題は今週末に雇用統計が控える事。
更に5月9日にはFOMC政策金利が発表される。
結局、雇用統計の発表次第でどうにでもなる相場であり、そうなると雇用統計までの予想を立てるしかない。
思い切って、この戦略を立てている16時40分現在のレートで売買戦略を立てたいと思います。

戦略その1ユーロドル1.3570ロング
ストップ1.3483
リミット1.3657
※5月2日中にポジションを立て、雇用統計までに決済

戦略その2ユーロポンド0.6813ショート
ストップ0.6865
リミット0.6775
※5月2日中にポジションを立て、雇用統計直前までに利益が出ていれば確定
【分析時点のレート:ドル円119.9:ユーロドル1.357:ユーロポンド0.681】
・先週は東京滞在中のため戦略はなしでした。
戦略についてはメルマガでも発信しています。
※投資は自己責任でお願いします。

FXブログTOPへ
この記事へのコメント
いつも楽しく拝見させていただいています。私は、ERO/GBPに興味がありまして、羊飼いさんの戦略を大変参考にさせていただいております。なかなか情報がない通貨ペアなので、情報収集方法と、より詳細な戦略をご教示いただけるとうれしいのですが・・・また、GBP/CHFについては、いかがでしょうか?
Posted by FX版ワーテルローの戦い at 2007年05月04日 23:54
こんにちは
ユーロポンドはトレンドを見極めるのは難しいと思います。
大きなレンジと認識してスワップの付くショートのみでまったりとやるしかないかと思ます。
ポンドスイスは2.40割れに注目しています。
Posted by 羊飼い at 2007年05月05日 06:16
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


※コメントは承認制となっていますが、いやがらせや宣伝以外は100%承認していますので、お気軽にご質問くださいネ。ただ・・・、質問には答えられないことが多々あります。この点、ご了承下さい。

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/40604768
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック