6月8日から【Emcom証券の「みんなのFX」】が、ドル円のスプレッドを0.8銭固定にした。
5月11日にサービスをスタートし、人気絶頂の【フォレックストレードの「アプローズFX」】の0.8銭固定(※キャンペーン期間中は0.6銭固定)に対抗したモノと思われる。
既に限界に見えたスプレッドも、スプレッド幅の『縮小』に加え、『固定』という方向で更なる加速を見せている。スプレッド競争はどこへ向かうのか?
現在の口座開設者の趣向の1つである【固定スプレッド】。
スプレッド固定のFX会社をドル円以外の通貨ペアも含めて比較してみた!
| 固定スプレッド | ドル円 | ユーロ円 | ポンド円 | 豪ドル円 | ユーロドル |
| ・ForexTrade | 0.8固定 | 1.8固定 | 3.0固定 | 2..0〜 | 1.0〜 |
| ・Emcom証券 | 0.8固定 | 1.5固定 | 2.3固定 | 2.5固定 | 1.0〜 |
| ・外為オンライン | 1固定 | 2固定 | 5固定 | 5固定 | 1固定 |
| ・MJ(エムジェイ) | 1固定 | 2.0〜 | 5.0〜 | 4.0〜 | 1.0〜 |
| ■その他の低スプレッドなFX会社■ | |||||
| ・0銭〜 | クリック証券、ライオンFX、上田ハーローFX | ||||
| ・1銭未満〜 | EmcomTrade、FXトレーディングS、FXオンラインJ | ||||
| ・1銭〜 | GFT、FX24、サイバーFX、FX ZERO、FXトレードF、エースでFX! | ||||
また、スプレッド競争が今後どのようになるのか考えてみたい。
実のところ・・・、
ForexTradeはクリック証券の子会社でシステムはほぼそのまま。
Emcom証券とEmcomTradeは同じ親会社であり、MJ(エムジェイ)も同じEMCOM系のシステム。
外為オンラインは、1銭固定を打ち出した元祖。複数社にシステムを提供している。
つまり・・・この戦いは、
| 外為オンライン連合 | VS | クリック証券連合 | VS | EMCOM連合 |
| 外為オンライン FXトレーディングS |
クリック証券 ForexTrade |
Emcom証券 MJ(エムジェイ) EmcomTrade |
↑のような図式となっている。
【1】Emcom証券のリッチクライアント版の取引ツール(↓クリックで拡大)
※他にもう1種類、WEBブラウザ型の取引ツール有り
【2】外為オンラインのWEBブラウザ版の取引ツール(↓クリックで拡大)
![]()
※取引ツールはコレ1種類のみ
【3】ForexTradeのインストール型の取引ツール(↓クリックで拡大)
※他にもう1種類、WEBブラウザ型の取引ツール有り
全面戦争開始か。。。
まず、同じシステムのMJ(エムジェイ)の追随や、親会社が同じのEmcomTradeのスプレッド固定化が考えられる。
そして、先行して0.8銭固定を打ち立てていたForexTradeとその親会社であるクリック証券が、今回のEmcom証券の追随にどのような反応を見せるかも重要。
ここのところおとなしい、元祖1銭固定の外為オンラインの動向も気になるところ。
一方で・・・、大手と呼ばれるFX会社は、
『スプレッドの質』で勝負してくる可能性が高い。
現在のFX業界の口座開設の趣向は大きく3種類に分けられる。
★売買シグナルなどの取引の礎となる情報取得
ひまわり証券、FXプライム、セントラル短資、NTTスマート
★☆低スプレッド+固定でのコストの安さ
ForexTrade、Emcom証券、外為オンライン、MJ(エムジェイ)
★☆★約定力が高い事や滑らないなど、レートの質
ひまわり証券、FXプライム、kakakuFX
改めて考えてみれば、どれか一方ではなく、これらが全て揃うのが最強であり、
究極的に行き着くところは、
[低スプレッド]+[固定スプレッド]+[高い約定力]+[スリッページなし]
で、更に[儲かる情報もくれる]最強のFX会社。
そういう意味では、まだまだ余地がありそう。。。
◎1万通貨1発!で1万円以上■エンコム&サイバー&コスモ&インヴァスト&スター為替
◎→随時更新FXキャンペーン[お得]&[凄い]&[有利]ランキング






最近のFXトレーディングシステムズはどうなのでしょうか?
外為オンラインよりマシ。
フォレックストレードもずるずる滑るし、鯖が落ちるから、論外。
私はすべる事を考慮しても低コストの方が得だから、使ってます。