2009年05月31日

【6月1日の週】為替相場の注目材料スケジュールと焦点

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週間FX■週間注目材料スケジュールと焦点■
【6月1日の週】為替相場の注目材料スケジュールと焦点デス!
5月31日[AM08時05分]記事アップ→[AM08時16分]チェック&修正完了





【今週の為替相場の注目材料スケジュールと焦点(ドル中心)】

6月1日からの週の為替相場の焦点(ドル中心)は以下の10点。
NY株式市場の動向(相関性は薄れてきているが、影響は継続)
米国の経済指標(目白押しの中、週末の雇用統計が中心)
金融当局者や要人の発言(バーナンキの証言や講演中心)
ECB理事会の結果と今後の金融政策への思惑(6月4日)
GM破綻問題の結果と影響(6月1日が再建計画提出期限)
金融市場のリスク許容の動向(リスク志向の流れ)
ドル売りヨリ地合いの継続(ドル売り加速中)
米長期金利や米国債の動向(長期金利の上昇、米国債の売り)
米国の財政や格付けへの懸念(財政赤字拡大、格下げ懸念)
5月終了、6月入り要因(需給やその他)


今週から6月入り。
注目材料は非常に多い。

『米国の経済指標』は、
・月曜日→「ISM製造業景況指数」
・火曜日→「中古住宅販売保留」
・水曜日→「ADP全国雇用統計」&「ISM非製造業景況指数」
・木曜日→「新規失業保険申請件数」
・金曜日→「雇用統計」
への注目度が高い。

『経済指標以外』では、
・「バーナンキFRB議長の議会証言【米経済関連】」
・「バーナンキFRB議長の講演」
・「6月1日がGMの再建計画提出期限となる点」
・「ECB理事会の結果とトリシェ総裁の会見」
・「株式市場の動向(NY中心)」
・「金融当局者や要人による発言」
・「米国の財政や格付けへの懸念」
・「米国の長期金利や債券価格の動向」
が主な注目材料。

まずは、週明け6月1日に「GMの再建計画提出期限」を控える点に注目。
その結果と金融市場の反応が気になるところ。破産法申請が濃厚視されているが、どちらかと言えば、織り込み済みで悪材料出尽くしとなりやすい流れか。

今週は「米国の経済指標」が目白押し。
現在の金融市場は日々発表される経済指標の結果に一喜一憂しやすい。
特に週末に控える「雇用統計」は、金融市場におけるビッグイベント。結果ばかりでなく、発表前の思惑などにも気をつけたい。

その他、「バーナンキFRB議長の議会証言や講演」に対する注目度も高い。
言及次第では金融市場に大きなインパクトを与えるだろう。特に、米国の経済をテーマにして行われる議会証言が爆弾となり得る。

「NY株式市場の動向」は引き続き監視対象。
ただ、直近では「株式市場の上下に関わらずドルが売られやすい地合い」となっている。

「ドル売りヨリの地合いが継続」するかどうか自体にも大きな注目が集まる。
それらを見極めるには「金融市場のリスク志向の流れ」、「米国の長期金利や債券価格」、「米国の財政や格付けへの懸念」などの動向が重要となりそうだ。

また、「ECB理事会」も重要。
市場予想は据え置きヨリだが、利下げの可能性も幾分残っている他、カバードボンドの購入の詳細などに注目が集まる。ECB理事会の結果自体も重要だが、トリシェECB総裁の会見などにより「今後のユーロ圏の金融政策に関する思惑」も発生しやすく、ユーロの上下によってドルの動向にも大きな影響を与える可能性が高い。

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各国金融政策発表予定
6月2日→オーストラリア
6月4日→ユーロ圏、英国、カナダ

6月11日→ニュージーランド
6月16日→日本
6月18日→スイス
6月24日→米国
6月25日→南アフリカ

■各国の祝日や休場日
6月1日→スイス、ニュージーランド
6月8日→オーストラリア
6月16日→南アフリカ

■表の見方■
・米国以外の要人発言や注目材料は重要な物のみピックアップ(太字や赤字の区別なし)
・米国の注目材料のうち、特に注目度の高いものを赤字、その次を太字で表記。
・金融政策関連のものはイベントの欄へ桃字で表記。
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米国経済指標&注目材料&イベント
01月 ・週明け月曜日
・ニュージーランド、ドイツとスイス、フランスが祝日
6月最初の営業日
GMの再建計画提出期限日
・ガイトナー米財務長官が訪中(1日・2日)
イベントなど
豪)小売売上高
英)PMI製造業
加)GDP 
米国以外の注目材料
米)個人所得/個人支出/PCEデフレータ/PCEコアデフレータ 米国の注目材料
米)ISM製造業景況指数
米)建設支出
02火 RBA政策金利発表
・ガイトナー米財務長官が訪中(1日・2日)
イベントなど
豪)住宅建設許可件数
豪)RBA政策金利発表
英)PMI建設業
欧)失業率
米国以外の注目材料
米)中古住宅販売保留 米国の注目材料
03水 ・英中銀金融政策決定会合(3日・4日、明日が政策金利発表日) イベントなど
豪)第1四半期GDP
英)PMIサービス業
米国以外の注目材料
米)チャレンジャー人員削減数 米国の注目材料
米)MBA住宅ローン申請件数
米)ADP全国雇用者数
米)バーナンキFRB議長の議会証言【米経済関連】
米)ISM非製造業景況指数
米)製造業受注指数
米)週間原油在庫
04木 英中銀金融政策決定会合(3日〜、本日政策金利発表日)
ECB理事会
BOE政策金利発表
ECB政策金利発表&総裁の会見
BOC政策金利発表
イベントなど
豪)貿易収支
豪)スティーブンスRBA総裁の講演
欧)小売売上高
英)BOE政策金利発表
欧)ECB政策金利発表
欧)トリシェECB総裁の会見
加)BOC政策金利発表
米国以外の注目材料
米)新規失業保険申請件数 米国の注目材料
米)第1四半期非農業部門労働生産性【確報値】/労働費用
米)バーナンキFRB議長の講演
05金 ・週末金曜日
・5日のゴトオ日
イベントなど
欧)トリシェECB総裁の講演
英)生産者物価指数
加)失業率&雇用ネット変化
米国以外の注目材料
米)雇用統計非農業部門雇用者数/失業率 米国の注目材料
米)コーンFRB副総裁の講演
米)消費者信用残高


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この記事へのコメント
クマプーの芸能為替ニュース
以前羊飼い様が提供してくれた逆為替チャート
http://fxchart.fxrec.com/jpyusd.html
time scale 4時間ぐらいで。
そう、94.50位で止まるとプチH&Sの目がでてくるです.
4時間チャート雲抜けて抜き返されるとだいぶグワイ悪いですが3月30日のようにロウソク本体抜けなきゃセーフの場合が多いです、94.50の後の戻しがスピードがないとまさに絵に描いたモチというか空飛ぶパイだが。
次は死亡例。前回死亡確定の8月29日から10月3日、何が何でも21日線の上にロウソク本体乗らなくなっています
。次の戻しもロウソク本体出切らないとやなかんじになるですの。
も一つ、先週もぼそっと書いたが、3月19日と4月28日の下値を結んだライン、サポートからレジストに転換して見事にワーク中、下落のH&S勢の希望の星だが、もちろん此れ抜いたら逆に倍返しぐらいの破壊力がある可能性があるため。ショートはここで一回切るか最初から21ヶ月線まででも売りあがる気合で行くかだとおもうです。
このところ60分足の遅行線、実体部抜いた方にだましなしでワーク中です。注目とおもいます。
Posted by クマプー at 2009年05月31日 16:02
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