2009年01月11日

1月12日からの週、重要指標カレンダーと流れ予想

週間FX

■週間重要指標カレンダーと流れ予想■
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1月11日[11時58分]記事アップ→★[12時05分]チェック&修正完了
今週もよろしくお願いします!!




【今週の重要事項と流れ予想(ドル中心)】

1月12日からの週の為替相場の焦点は以下の7点。
NY株式市場の動向
オバマ政権への期待や米国政府による各種施策
米雇用統計発表の余波
米国の経済指標
金融当局者や要人による発言

各国の金融政策への思惑
19日が米国の祝日で週末が連休前となる点

今週は注目材料が目白押し。
「米雇用統計消化後の週明け」であることや「ユーロ圏の政策金利」が発表される週であることに注目したい。

ビックイベントである「米雇用統計」が先週末に発表されたが、市場予想よりも悪い結果になりながらも、出尽くし感などからドルは大きく買い戻された。
「年明け後のドル買い」や「雇用統計前のドル売り」、そして「雇用統計後のドル買い」のどちらに今後の相場が傾くとしても、週明け後の暫くはビックイベント消化の影響が続きそうだ。

それが一段落すると、木曜日に控える「ユーロ圏の政策金利発表」が焦点となりそうだ。ユーロ圏や米国の金融政策に相場の注目が集まり、今後の金利差などへの思惑などから大きく上下する可能性も高い。

米国の経済指標は、水曜日の「小売売上高」や週末の「消費者物価指数」に注目度が集まる。
「バーナンキFRB議長の講演」や「次回FOMCの叩き台となるベージュブック」も市場に大きな影響を与えそうだ。

為替相場が「NY株式市場の動向」に影響を受けやすい状況は継続するだろう。
来週20日に次期大統領の就任式を控えるため、「オバマ政権」に対する話題や思惑は材料となりやすい。「オバマ政権への期待や米政府による各種施策」は株価の下支え要因となる一方で、「経済指標などの悪い結果」は株価の上値を抑えると思われる。

今週の為替相場は、
週前半〜→雇用統計消化後の余波と米国の景況感への思惑
週中頃〜→ECB政策金利を控え、各国の金融政策の行方
週後半〜→19日が祝日のためポジション調整など
が主な焦点となり、相場が展開されやすいとみる。

【先週までの大まかな流れと傾向】
【現在の流れの大きな発端】リーマンブラザーズ破綻(9/16)をキッカケに金融危機が本格化。

【9月下旬〜12上旬の間】いろいろな施策やイベントで上下したが、為替相場は資金回帰のドル買いとリスク回避の円買いが主体でNY株式市場の上下に大きく影響される地合いが継続。ドル円もユーロドルも長い間レンジでの推移が続いた。
→12月第2週から、今までとは違うドル売り・他通貨買いの流れが発生し加速。年末に向けての動向とも。
→FOMCでサプライズの大幅利下げとなり、ドル売りが更に加速も、大きく戻す。ドル円は上にも下にも重いまま。
→クリスマス休暇入りでは小動き。年末はドルもユーロも大きく上下。
→年明けからドル買い・ユーロ売り方向へ加速したが、雇用統計を控えてドル売りへと変化。雇用統計発表では悪い結果もドル買い方向へ。(※最終更新1月11日昼)

■各国金融政策発表予定■
1月8日→英国
1月15日→ユーロ圏
1月20日→カナダ
1月22日→日本
1月28日→米国
1月30日→ニュージーランド

■各国の祝日や休場日
1月12日→日本
1月19日→米国・ニュージーランド

1月26日→オーストラリア

■表の見方■
・米国以外の要人発言や注目材料は重要な物のみピックアップ(太字や赤字の区別なし)
・米国の注目材料のうち、特に注目度の高いものを赤字、その次を太字で表記。
・また、米国、米国以外を問わず、金融政策関連のものは桃字で表記。
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米国経済指標&注目材料&イベント
12月 ・週明け月曜日
東京市場休場
イベントなど
- 米国以外の注目材料
米)ロックハート:アトランタ連銀総裁の講演【経済関連】 米国の注目材料
13火 - イベントなど
欧)トリシェECB総裁の講演
英)貿易収支
加)貿易収支
米国以外の注目材料
米)バーナンキ:FRB議長の講演【金融危機関連】 米国の注目材料
米)貿易収支
米)月次財政収支
米)ラッカー:リッチモンド連銀総裁の講演【経済関連】
14水 - イベントなど
NZ)住宅建設許可件数
欧)鉱工業生産
米国以外の注目材料
米)MBA住宅ローン申請件数 米国の注目材料
米)輸入物価指数
米)小売売上高【除自動車】
米)プロッサー:フィラデルフィア連銀総裁の講演【経済関連】
米)企業在庫
米)週間原油在庫
米)スターン:ミネアポリス連銀総裁の講演
米)ベージュブック(地区連銀経済報告)
15木 ECB理事会(政策金利発表日) イベントなど
豪)失業率&新規雇用者数
欧)消費者物価指数【確報値】
欧)ECB政策金利発表トリシェECB総裁記者会見
欧)シュタルク:ECB専務理事の講演
ス)ジョーダン:SNB理事の講演
米国以外の注目材料
米)イエレン:サンフランシスコ連銀総裁の講演【経済関連】 米国の注目材料
米)生産者物価指数&【コア】
米)NY連銀製造業景況指数
米)新規失業保険申請件数
米)フィラデルフィア連銀製造業指数
米)エバンス:シカゴ連銀総裁の講演
米)ロックハート:アトランタ連銀総裁の講演【経済関連】
16金 ・週末金曜日
19日が米国祝日(キング牧師誕生日)で連休前
・債券市場が短縮営業
イベントなど
日)白川:日銀総裁の講演
ス)ヒルデブランド:SNB副総裁の講演
米国以外の注目材料
米)消費者物価指数【コア】 米国の注目材料
米)対米証券投資
米)鉱工業生産
米)設備稼働率
米)ミシガン大学消費者信頼感指数【速報値】
米)ラッカー:リッチモンド連銀総裁の講演【経済関連】


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この記事へのコメント
クマプーの芸能為替ニュース

ソロソロ一回お休み説&21日線まで戻ってきたら一回買ってみよかとおもっていたが。終値が21日線の下だとチョトやな感じですね。
漠然とレンジかいなの感じもするが、目の前の日足の雲をまともに抜けそうにない、8時間のねじれもなんかやな感じで、3月末の日本のレバトリも気になるところとすれば、ここは上下一回見てるか、もし、21日線にからむなら、このラインで何回でもドテンするかでしょうか。目先は21日線と90円抜けたほうについてくという感じだろうか。特に90円下に抜けて走らない場合は、まったり、日足の雲の下を這いずり回りながらも上の危険があるのではとおもっちょります。
日米とも金利は底打ってる感じなので。ここから売り込むにはなんかほしいかんじです。元来人口が減少している日本は外部要因以外でインフレはちと考えずらいです。なら利上げは先の話としても米がさきではないかとおもいます。
Posted by クマプー at 2009年01月11日 22:01
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