2008年12月05日

12月5日(金)の為替相場の注目材料と指標ランク

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■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■
→更新履歴:★【12月05日AM04時18分】「注目材料と指標ランク」の【表】の部分をアップ→★【AM06時58分】「詳細情報や相場観」の部分をアップ

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12月5日(金)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&重要度)
コンセン
サス
前回
発表値
週末金曜日
・ゴトオ日
・米中戦略経済対話(4日・5日)
・自動車業界救済について公聴会(23時30分〜)
18:00 ユーロ圏 欧)サービス業PMI【確報値】 × 43.3 43.3
20:00 ドイツ 独)製造業受注
[前月比/前年比]
-0.5% -8.0%
-12.1% -2.7%
21:00 カナダ 加)失業率 6.4% 6.2%
カナダ ↑・雇用ネット変化 -1.50万件 +0.95万件
22:30 米国 米)雇用統計:非農業部門雇用者数
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
SS -33.0万人 -24.0万人
米国 ↑・失業率 6.8% 6.5%
29:00 米国 米)消費者信用残高 C +20億 +69億
太字→赤太字の順番で重要。ピンク太字は金融政策関連。ピンク色のバックは米国の材料で黄色は要人発言。
指標ランク
について
米国の経済指標はSS→S→AA→A→BB→B→Cの7段階で表記
その他の経済指標は◎→○→△→×の4段階で表記
指標部分についての免罪
事項及びご利用上注意点



詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ。
(【済】→「続き」以降の部分はAM6時〜AM8時までにアップ予定)



■□■前営業日までの為替相場の動向及び方向感■□■

前営業日の金融市場の終値
・NYダウ→8376.24 前日比-215.24
・ナス→1445.56 前日比-46.82
・原油→43.67 前日比-3.12

前営業日の傾向
BOEやECBの政策金利発表やトリシェ発言後、材料出尽くしなどから欧州通貨の買い戻しでクロス円は上昇するも、ドル円は円買い方向に燻る。
→NY株式市場が前日比マイナス引けで、リスク回避ヨリ
→BOEは1.00%、ECBは0.75%の利下げで事前予想を上回る
→ビック3関連の噂や思惑、発言が飛び交う(※毎日更新)

現在(直近)の為替相場の方程式
株式市場の動向に大きく影響を受ける地合いが継続。
・米株式市場の下落やリスク回避の動向の加速→「円買い&ドル買い」
・米株式市場の上昇やリスク回避の動向の後退→「円売り&ドル売り」
リスク資産の圧縮や回避の動向は依然として燻り、円は不安定に推移。
資金回帰などによるグローバルなマネーフローによるドル買いの傾向も根強い。(※最終更新12月4日朝)

先週までの大まかな流れと傾向

今週の為替相場の焦点
は、→【12月1日からの週、重要指標カレンダーと流れ予想】を参照



■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(極力、客観的な視点でのもの)■□■

本日の為替相場の焦点は、以下の3点にあり。
・『米雇用統計』
・『NY株式市場の動向』
・『米自動車業界救済の行方』


週末金曜日で、5日のゴトオ日。

米国の経済指標は、「米雇用統計」への注目度が高い。
「米雇用統計は」は、数ある経済指標の中でも最も市場の注目度や相場に与えるインパクトが大きいモノ。「雇用統計」のなかでも一番の注目は非農業部門雇用者数と失業率。予想とのブレが大きいこともあり、サプライズが起こりやすい指標。当月の数字と共に前月と前々月分の修正値も発表され、相場を動かす材料となるので注意が必要。この指標との相関性を目的に作られたADP全国雇用者数は今週水曜日に発表され、−20.0万人のところ−25.0万人と事前予想値より悪い結果だった。

また、為替相場が大きく振られている「NY株式市場」はもちろんのこと、「米自動車業界救済の行方」や「週末金曜日であること」にも注視したい。
本日は、昨日に引き続き「自動車業界救済に関する公聴会」が行わる予定となっており、市場の思惑や関係者の発言が相場の変動要因になりそうだ。また、土日に何かしらのニュースが出る可能性も考えておきたいところ。

為替相場は、ユーロドルやドル円を中心に長い間レンジが続いているが、リスク回避の動向が依然として強く、ドル円は下値を模索している。
レンジを抜けた場合には大きな変動となることも多いので注意したい。

その他、週末のポジション調整なども大きくなる可能性が高いと言えるだろう。

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■□■本日のトレード用のエサ(過去発表時のチャートや動画付)■□■

主要材料

21時00分:加)失業率/雇用ネット変化
→カナダドル売りになりやすいとみる

22時30分:米)雇用統計:非農業部門雇用者数/失業率
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]

→確率的には予想値よりも悪い結果が出やすいと思う。発表の後の反応は難しいモノの、ドル円のレンジ下抜けとなれば面白い事になりそうだ。
雇用統計に関するデータはメルマガ最新号で。

23時30分:NY株式市場オープン
現在の為替相場を動かす主要因。ドルやリスク回避の動向に大きな影響を与える。

その他の本日の注目材料や注目点
・金融当局者や要人による発言

・週末金曜日
・米自動車業界救済に関する発言や思惑
・ドル円のレンジ下抜け
・ゴトオ日
・米中戦略経済対話
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■□■羊飼いの現在の相場観や今日の戦略及び雑記■□■

ドル円のレンジ下抜けなるか?
雇用統計後の反応次第で十分にあり得るレベルまで来ている。
※雇用統計に関するデータはメルマガ最新号で。
戦略としては、「事前の少量売り」か「抜けた後の追随」となるだろう。

土日に自動車業界絡みのニュースが出る可能性もあり、ポジションの持ち越しは厳禁。
現在の為替相場のリスク回避の動向は、「円買い&ドル買い」だが、ビック3破綻となればドル売りかドル買いか見当がつかないため、ユーロドルのトレードは様子見としたい。
ドル円での戻り売りと下落への追随がメイン戦略。

【分析時点:ドル円92.2、ユーロドル1.277】
→米経済指標の発表後の変動幅を公開!FXO公式ブログは→こちらへ

今日のスイング用戦略(※最終更新12月4日朝)
・ユーロドル→レンジ継続の中でもドル買いヨリ
・ドル円→円買いヨリも、、年末相場のため、慎重に
今日のスキャル用戦略(※毎日更新)
・ユーロドル→週末のため様子見
・ドル円→NY株式市場の下落で、円買いヨリ。レンジ下抜け来るか?
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各国金融政策発表予定
12月2日→オーストラリア
12月4日→英国、ユーロ、ニュージーランド

12月9日→カナダ
12月11日→スイス、南アフリカ
12月16日→米国
12月19日→日本
■各国の祝日や休場日
12月16日→南アフリカ
12月23日→日本
12月25日→日本以外の国ほぼ全て
12月26日→米国と日本以外の国ほぼすべて
12月31日→日本
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この記事へのコメント
〈HPに反映不要です〉
FXを始めて1年半です。ボロ負けですが、勉強だけは欠かさずしぶとく頑張ってます。
最近になって貴殿のブログを毎日拝読するようになりました。とても勉強になってます。ありがとうございます!
これからも見させていただきます。
頑張ってください。

(あまりにも親切なHPだったのでお礼を伝えたくて書かせていただきました。
もし新口座を開設する時は、必ずここから移動します!)
Posted by 無名 at 2008年12月05日 11:36
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