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先週もお伝えしましたが、ユーロドルの保ち合いが収縮しています。
そして、ドル円の保ち合いも収縮しています。
来週27日は感謝祭であり、市場参加者も徐々に少なくなり、相場は年末モードになります。
さすがに年末までこのままいく可能性は非常に低く、近いうちに動意付き、大きく動き出す可能性が高そうです。
まず、それぞれの日足チャートを確認してみましょう。
↓画像はクリックで拡大します
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ここ最近の為替相場において言えるのは、以下の傾向です。
▼株式市場に大きく影響を受け、上下に振られる傾向
▼【ドル買い&円買い】か【ドル売り&円売り】のいずれかの流れになりやすい傾向
そして、これらを合わせると、
◆リスク回避の傾向が高まって、株価が下落すると、【ドル買い&円買い】となり
◆リスク回避の傾向が後退して、株価が上昇すると、【ドル売り&円売り】となる
大きく分けて、この2つのパターンに分けることができます。
どうして、「米国発の金融危機でドル買いとなるのか」ということに関しては、「各国の景況感の弱さ比べ」とかもっともなことが言われていますが、実際には「資金の流れがそうだから」という理由に他ならないとみています。
なんだかんだ言っても、ドルは未だに世界の基軸通貨なのです。
通貨の強さでいえば、現在は【円>>ドル>>その他】の図式が成り立ちます。
要は、金融市場はまだまだ「非常時モード」でこの流れを取らざるを得ないのでしょう。
また、年末に向けた相場もこの傾向を継続しやすいと考えます。
よって、相場の動く方向は
【ドル買い&円買い】か【ドル売り&円売り】のいずれかとなる確率が非常に高いと考えています
その方向がどちらになるのかを決定するのは、「NYダウの動向」が大きな影響力を持つはずです。
月末や年末の決算や資金繰りが影響する時期であることを考えれば、リスク回避や資金回帰の方向である【ドル買い&円買い】の方向へ向かう確率の方が高いと考えるのが自然でしょうか。
テクニカル的にも、ドル円もユーロドルも下に抜けたほうが、節目がない分、加速し大きな動きになりそうです。
とは言え・・・、想定外の方向に行きやすいのもの相場です。
残念ながら・・・結局は、どちらに抜けるかをズバリ!と言い当てることはできません。。。
しかし、セオリーからも抜けた場合には大きな動きになりやすく、【抜けたら、抜けた方に追随】が戦略としては正しいと言えるでしょう。
【1】損失限定の施策をして
【2】抜けそうな方、もしくは抜けたと思った方に追随
【3】利益が発生すれば、それを伸ばし、チャンスがあれば積み増し
【4】ストップがつけば、損切りかドテン
相場の王道ともいえる、この戦略がベストとなるはずです。
今年最後の大変動!上手く美味しく頂きたいところです!!
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