2008年11月19日

11月19日(水)の為替相場の注目材料と指標ランク

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■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■
→更新履歴:★【11月19日AM0時33分】「注目材料と指標ランク」の【表】の部分をアップ→★【AM6時47分】「詳細情報や相場観」の部分をアップ


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11月19日(水)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&重要度)
コンセン
サス
前回
発表値
APEC閣僚会議
06:45 ニュージーランド NZ)第3四半期生産者物価指数 - +5.6%
08:30 オーストラリア 豪)Westpac先行指数 × - -0.1%
08:50 日本 日)全産業活動指数 × -0.1% -1.8%
09:30 オーストラリア 豪)新車販売台数 × - +0.4%
12:50 オーストラリア 豪)エディRBA総裁補佐の講演 要人発言
18:30 英国 英)BOE議事録(11月5日・6日分) - -
オーストラリア 豪)スティーブンスRBA総裁の講演 要人発言
20:00 英国 英)CBI製造業受注指数 - -39
21:00 米国 米)MBA住宅ローン申請指数 C - +11.9%
22:30 カナダ 加)国際証券取扱高 -10億 -7.3億
カナダ 加)景気先行指数 -0.2% -0.2%
米国 米)消費者物価指数[前月比/前年比]
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
S -0.8% ±0.0%
+4.1% +4.9%
↑・消費者物価指数【コア】
[前月比/前年比]
+0.2% +0.1%
+2.4% +2.5%
米国 米)住宅着工件数
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
AA 78.0万件 81.7万件
米国 米)建設許可件数 77.5万件 80.5万件
22:35 カナダ 加)カーニーBOC総裁の講演 要人発言
23:00 米国 米)コーンFRB副議長の講演
【サブプライム関連】
A 要人発言
24:35 米国 米)週間原油在庫
→過去発表時[ユーロドル]
BB - +2.2万
27:30 米国 米)ラッカー:リッチモンド連銀総裁の講演
【サブプライム関連】
BB 要人発言
27:40 英国 英)ギーブBOE理事の講演 要人発言
28:00 米国 米)FOMC議事録(10月28日・29日分)
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
SS - -
太字→赤太字の順番で重要。ピンク太字は金融政策関連。ピンク色のバックは米国の材料で黄色は要人発言。
指標ランク
について
米国の経済指標はSS→S→AA→A→BB→B→Cの7段階で表記
その他の経済指標は◎→○→△→×の4段階で表記
指標部分についての免罪
事項及びご利用上注意点



詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ。
(【済】→以降の部分はAM6時〜AM8時までにアップ予定)



■□■前営業日までの為替相場の動向及び方向感■□■

前営業日の金融市場の終値
NYダウ→8,424.67で前日比+151.09
ナスダック→1,483.27で前日比+1.22
NY原油先物→54.39で前日比-0.56

前営業日の傾向
方向感なく、株式市場の動向に振られて、上下。レンジ継続。
→NY株式市場は終値にかけて急上昇し、プラスで引ける
→米国の経済指標には悪い結果にも良い結果にもあまり反応せず
→バーナンキFRB議長やポールソン財務長官の議会証言にもあまり反応せず(※毎日更新)


先週までの大まかな流れと傾向
→リーマンブラザーズ破綻をキッカケに金融危機が本格化。
→金融安定化法案可決や6ヵ国が協調利下げなどいろいろな対策が取られるが、株価は弱いままで、リスク回避の動向は継続。
→そんな中、迎えたG7では行動計画が示され、金融不安がある程度後退し、景況感が材料とされやすい地合いがしばらく続くも、再度リスク回避の動向が加速。「リスク回避の円買い」と「円以外の通貨に対するドル買い」が加速。
→FOMC前にリスク回避の巻き返しが起こり大きく動いたが、その後は依然としてリスク回避の動向が燻りながらの上下の揉み合い。
→米大統領選を消化。株式市場の動向に大きく振られながらも、方向感ないレンジを継続。リスク回避の動向は依然として燻り続ける。
→G20財務相・中央銀行総裁会合明けはいったんリスク回避の動向が後退するも、再び株式市場が軟調となり復活。週末にかけてはG20金融サミットを控え、ポジション調整的な動き。結局は、ドル円もユーロドルもレンジが継続。(※最終更新11月17日朝)

現在(直近)の為替相場の方程式
為替相場が株式市場の動向に大きく影響を受ける地合いが継続。
金融不安がある程度後退し、世界的な景気動向が焦点となっている雰囲気。
・米株式市場の下落やリスク回避の動向の加速→「円買い&ドル買い」
・米株式市場の上昇やリスク回避の動向の後退→「円売り&ドル売り」
リスク資産の圧縮や回避の動向は依然として燻り、円は不安定に推移。
資金回帰などによるグローバルなマネーフローによるドル買いの傾向も根強い。
米大統領選や金融サミットを終え、次の流れ待ちの様相。(※最終更新11月17日朝)

今週の為替相場の焦点
・G20金融サミット明けの動向
・NY株式市場の動向
・米国の経済指標
・世界的な景気動向への思惑
・金融当局者や要人による発言



■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(極力、客観的な視点でのもの)■□■

本日の為替相場の焦点は以下の3点。
『米国の経済指標』
『FOMC議事録(10月28日・29日分)』
『NY株式市場の動向』


米国の経済指標は、「消費者物価指数」と「住宅着工件数/建設許可件数」に注目が集まる。
「消費者物価指数」とは、小売・サービス価格の調査結果であり、インフレ系最重要指標のうちのひとつ。インフレ動向を見るために重要視され、金融政策にも大きな影響を与える。
「住宅着工件数/建設許可件数」とは、住宅動向を示す経済指標。住宅問題は現在起こっている危機の根本をなす問題なので注目度は高い。

また、本日は10月28日・29日開催分の「FOMC議事録」も発表され、今後の米国の金融政策に対する思惑が発生しやすい。
更なる利下げへの思惑が高まれば、相場は大きく反応しそうだ。

「NY株式市場の動向」は、引き続き要監視対象。
ここのところの為替相場は、主体性がないくらいにNY株式市場の動向に振り回されている。

明日にも注目度の高い米国の経済指標が予定されている他、27日には「感謝祭」を控え、年末に向けて徐々に市場参加者が減っていく点にも注意したいところ。

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■□■本日のトレード用のエサ(過去発表時のチャートや動画付)■□■

主要材料
18時30分:英)BOE議事録(11月5日・6日分)
→更なる利下げ期待が出れば、ポンド売り加速も

18時30分:豪)スティーブンスRBA総裁の講演
→未知数

22時30分:米)消費者物価指数【コア】→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
22時30分:米)住宅着工件数/建設許可件数→過去発表時[ユーロドル][ドル円]

→NY株式市場次第の傾向が継続しそうだ

23時00分:米)コーンFRB副議長の講演【サブプライム関連】
→あまり反応しない可能性が高いが、注意したい。

23時30分:NY株式市場オープン
→現在の為替相場を動かす主要因。ドルやリスク回避の動向に大きな影響を与える。

28時00分:米)FOMC議事録(10月28日・29日分)→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
→本日の爆弾。相場が動き出すキッカケとなるか。

その他の本日の注目材料や注目点
・金融当局者や要人による発言

・NY株式市場の動向
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■□■羊飼いの現在の相場観や今日の戦略及び雑記■□■

うーん。
相場の反応を見ていると、どちらもアリに見える。
しかも、ここ最近の傾向である【ドル買い&円買い】or【ドル売り&円売り】という、この2択も少し怪しい感じ。
NYダウがドッカンとあげたら、ドル円↑、ユーロドル↑、クロス円↑に大きくいきそうな気配もある。
どちらにしろ、為替相場はNY株式市場に振られ過ぎで主体性なし。
読むのが非常に難しい状態。

ただ、動き出したら動き出したで変動は早く、そして大きいものになりやすい。
結局はある程度リスクを取って事前にポジションを取るしかないと考える。

【分析時点:ドル円96.8、ユーロドル1.262】
→米経済指標の発表後の変動幅を公開!FXO公式ブログは→こちらへ

今日のスイング用戦略(※最終更新11月19日朝)
・ユーロドル→現状はレンジで、抜けた方に追随するスタンス
・ドル円→現状はレンジで、抜けた方に追随するスタンス
今日のスキャル用戦略(※毎日更新)
・ユーロドル→方向感がないため抑え気味
・ドル円→方向感がないため抑え気味
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各国金融政策発表予定
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この記事へのコメント
 最近,指標発表時による景況感ではなく,NY・東京ともに株式市場の終了間際に動くことが大きいですね。
 GMの救済がどうなるかが,株式市場のポイントとなりそうですが,円戻り買いを基本戦略としていますが,さすがにドル円95円台で買いに行く勇気はありません。
 薄商いのつき,サプライズで大口の円売りが出た場合100円前後に戻りそうですが,実体経済を考えると,すぐ数円程度は円高にふられるでしょう
 ドル円98円くらいでショート,94円くらいで決裁のイメージです。
Posted by ゲームの凡人 at 2008年11月20日 13:58
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