2008年11月18日

11月18日(火)の為替相場の注目材料と指標ランク

火FX ・【FX業界NEWS】→FXCMジャパンが自動売買システムの導入を発表。詳細は不明だが・・・、かなり面白いことになりそうだ。
■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■
→更新履歴:★【11月18日AM4時33分】「注目材料と指標ランク」の【表】の部分をアップ→★【AM6時42分】「詳細情報や相場観」の部分をアップ

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11月18日(火)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&重要度)
コンセン
サス
前回
発表値
-
09:30 オーストラリア 豪)RBA議事録(11月4日分) - -
14:00 日本 日)景気動向調査【改訂値】
[先行CI指数/一致CI指数]
× 89.4 89.2
100.9 100.8
17:10 ユーロ圏 欧)トゥンペル・グゲレルECB理事の講演 要人発言
17:15 スイス ス)実質小売売上高 - ±0.0%
18:30 英国 英)消費者物価指数
[前月比/前年比]
+0.1% +0.5%
+4.8% +5.2%
英国 英)小売物価指数 ±0.0% +0.6%
19:00 ユーロ圏 欧)建設支出 - +0.1%
22:30 米国 米)生産者物価指数
[前月比/前年比]
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
AA -1.8% -0.4%
+6.2% +8.7%
↑・生産者物価指数【コア】
[前月比/前年比]
+0.1% +0.4%
+4.0% +4.0%
23:00 米国 米)対米証券投資[ネット長期フロー]
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
AA +175億 +140億
↑・対米証券投資[ネットフロー合計] - -4億
23:30 米国 米)バーナンキFRB議長の議会証言
【TARPに関して】[下院金融サービス委員会]
S 要人発言
米国 米)ポールソン財務長官の議会証言
【TARPに関して】[下院金融サービス委員会]
AA 要人発言
24:00 ユーロ圏 欧)シュタルクECB理事の講演 要人発言
27:00 米国 米)NAHB住宅市場指数 C 14 14
27:30 ユーロ圏 欧)トリシェECB総裁の講演 要人発言
太字→赤太字の順番で重要。ピンク太字は金融政策関連。ピンク色のバックは米国の材料で黄色は要人発言。
指標ランク
について
米国の経済指標はSS→S→AA→A→BB→B→Cの7段階で表記
その他の経済指標は◎→○→△→×の4段階で表記
指標部分についての免罪
事項及びご利用上注意点



詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ。
(【済】→以降の部分はAM6時〜AM8時までにアップ予定)



■□■前営業日までの為替相場の動向及び方向感■□■

前営業日の金融市場の終値
NYダウ→8,273.58で前日比-223.73
ナスダック→1,482.05で前日比-34.80
NY原油先物→54.95で前日比-2.09

前営業日の傾向
方向感のない中、株式市場の動向に上下しながら、ドル売りヨリに推移
→NY株式市場の上下に振られる
→米国の経済指標は悪い結果にも良い結果にもあまり反応せず
→金融サミットを終えて特に大きな動きは出ず、ポジション調整か(※毎日更新)


先週までの大まかな流れと傾向
→リーマンブラザーズ破綻をキッカケに金融危機が本格化。
→金融安定化法案可決や6ヵ国が協調利下げなどいろいろな対策が取られるが、株価は弱いままで、リスク回避の動向は継続。
→そんな中、迎えたG7では行動計画が示され、金融不安がある程度後退し、景況感が材料とされやすい地合いがしばらく続くも、再度リスク回避の動向が加速。「リスク回避の円買い」と「円以外の通貨に対するドル買い」が加速。
→FOMC前にリスク回避の巻き返しが起こり大きく動いたが、その後は依然としてリスク回避の動向が燻りながらの上下の揉み合い。
→米大統領選を消化。株式市場の動向に大きく振られながらも、方向感ないレンジを継続。リスク回避の動向は依然として燻り続ける。
→G20財務相・中央銀行総裁会合明けはいったんリスク回避の動向が後退するも、再び株式市場が軟調となり復活。週末にかけてはG20金融サミットを控え、ポジション調整的な動き。結局は、ドル円もユーロドルもレンジが継続。(※最終更新11月17日朝)

現在(直近)の為替相場の方程式
為替相場が株式市場の動向に大きく影響を受ける地合いが継続。
金融不安がある程度後退し、世界的な景気動向が焦点となっている雰囲気。
・米株式市場の下落やリスク回避の動向の加速→「円買い&ドル買い」
・米株式市場の上昇やリスク回避の動向の後退→「円売り&ドル売り」
リスク資産の圧縮や回避の動向は依然として燻り、円は不安定に推移。
資金回帰などによるグローバルなマネーフローによるドル買いの傾向も根強い。
米大統領選や金融サミットを終え、次の流れ待ちの様相。(※最終更新11月17日朝)

今週の為替相場の焦点
・G20金融サミット明けの動向
・NY株式市場の動向
・米国の経済指標
・世界的な景気動向への思惑
・金融当局者や要人による発言



■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(極力、客観的な視点でのもの)■□■

本日の為替相場の焦点は以下の3点。
『米国の経済指標』
『バーナンキFRB議長とポールソン財務長官の議会証言』
『NY株式市場の動向』


米国の経済指標は、「生産者物価指数」と「対米証券投資」に注目が集まる。
「生産者物価指数」とは、国内販売業者の販売価格の調査結果。消費者物価指数と同じくインフレ動向を見るために重要。季節要因を受けやすく、変動の大きい食料品とエネルギーを除いたコア指数が重要視される。
「対米証券投資」とは、海外から米国証券への投資額。貿易収支や経常収支の赤字額との比較で重要視される。米国の赤字ファイナンスや世界的な資金の流れの分析が可能。

また、「バーナンキFRB議長とポールソン財務長官が下院金融サービス委員会での公聴会で証言」する点にも大きな注目が集まっている。
米国の経済指標以上に注意したい材料だ。

「NY株式市場の動向」は、当然の如く、引き続き要監視対象となる。
NYダウは、金融サミット明けの昨日も200ドル以上マイナスでのクローズとなり、その上下の変動には為替相場が敏感に反応している。

金融サミット明けの為替相場は、全体的に動意薄の中、株式市場の動向に反応して上下しながらも、ドル売りヨリに推移した。
この傾向が単なるビックイベントを終えたポジション調整的なものなのか、それとも新たな流れとなるのか、見極めたい。

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■□■本日のトレード用のエサ(過去発表時のチャートや動画付)■□■

主要材料
09時30分:豪)
RBA議事録(11月4日分)
→コメントなし

18時30分:英)消費者物価指数
→コメントなし

22時30分:米)生産者物価指数【コア】→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
→為替相場に方向感がないので、株式市場がどう反応するのか注目したい

23時00分:米)対米証券投資→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
→為替相場に方向感がないので、株式市場がどう反応するのか注目したい

23時30分:NY株式市場オープン
→現在の為替相場を動かす主要因。ドルやリスク回避の動向に大きな影響を与える。
23時30分:米)バーナンキFRB議長の議会証言
23時30分:米)ポールソン財務長官の議会証言
→TARP(不良資産救済プログラム)に関するもの。注目度は高いが影響は未知数。

その他の本日の注目材料や注目点
・金融当局者や要人による発言

・NY株式市場の動向
・金融サミット明け後の流れ
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■□■羊飼いの現在の相場観や今日の戦略及び雑記■□■

ドル売りヨリの反応も、方向感なし。
金融サミット明けも特に大きな動きは出ず。ポジション調整的な動向か。
どちらかと言えば、「株安&円高&ドル高」が再開する方向ヨリに見ているが、動意薄のため仕掛けづらい。
もうしばらく、「待ち」か。

【分析時点:ドル円96.4、ユーロドル1.264】
→米経済指標の発表後の変動幅を公開!FXO公式ブログは→こちらへ

今日のスイング用戦略(※最終更新11月18日朝)
・ユーロドル→レンジ&抜けた方に追随スタンス
・ドル円→レンジ&抜けた方に追随スタンスも、どちらかと言えば円買いヨリに見ている
今日のスキャル用戦略(※毎日更新)
・ユーロドル→金融サミット明けも方向感なし、バーナンキの議会証言で動くか?どちらかと言えば、ドル買いヨリのスタンス
・ドル円→金融サミット明けも方向感なし、バーナンキの議会証言で動くか?どちらかと言えば、円買いヨリのスタンス
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各国金融政策発表予定
11月21日→日本
■各国の祝日や休場日
11月24日→日本
11月27日→米国
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この記事へのコメント
一応企業秘密ということで、ご了承ください。
Posted by ★★★羊飼い at 2008年11月18日 09:10
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