2008年11月14日

11月14日(金)◆米株式市場大幅反発。『金融サミットが開催される点』と『NY株式市場の動向』に注目!

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■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■
→更新履歴:★【11月14日AM3時54分】「注目材料と指標ランク」の【表】の部分をアップ→★【AM6時19分】「詳細情報や相場観」の部分をアップ

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11月14日(金)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&重要度)
コンセン
サス
前回
発表値
週末金曜日
・15日が土曜日なので実質ゴトオ日
金融サミット(G20緊急首脳会合、ワシントン、14日・15日)
16:00 ドイツ 独)消費者物価指数【確報値】
[前月比/前年比]
× -0.2% -0.2%
+2.4% +2.4%
17:00 ユーロ圏 欧)トリシェECB総裁の講演 要人発言
ユーロ圏 欧)シュタルクECB理事の講演 要人発言
19:00 ユーロ圏 欧)第3四半期GDP【速報値】
[前期比/前年比]
-0.1% -0.2%
+0.7% +1.4%
ユーロ圏 欧)消費者物価指数【確報値】
[前月比/前年比]
+0.1% +0.2%
+3.2% +3.6%
22:30 カナダ 加)製造業出荷 -2.0% -3.7%
カナダ 加)新車販売台数 × +1.0% -2.3%
米国 米)バーナンキFRB議長の講演 AA 要人発言
ユーロ圏 欧)トリシェECB総裁の講演 要人発言
米国 米)輸入物価指数
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
A -4.0% -3.0%
米国 米)小売売上高
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
S -1.4% -1.2%
↑・小売売上高【除自動車】 -1.0% -0.6%
23:55 米国 米)ミシガン大消費者信頼感指数
【速報値】
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
AA 56.0 57.6
24:00 米国 米)企業在庫
→過去発表時[ユーロドル]
B +0.2% +0.3%
太字→赤太字の順番で重要。ピンク太字は金融政策関連。ピンク色のバックは米国の材料で黄色は要人発言。
指標ランク
について
米国の経済指標はSS→S→AA→A→BB→B→Cの7段階で表記
その他の経済指標は◎→○→△→×の4段階で表記
指標部分についての免罪
事項及びご利用上注意点



詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ。
(【済】→以降の部分はAM6時〜AM8時までにアップ予定)



■□■前営業日までの為替相場の動向及び方向感■□■

前営業日の金融市場の終値
NYダウ→8,835.25で前日比+552.59
ナスダック→1,596.70で前日比+97.49
NY原油先物→58.24で前日比+2.08

前営業日の傾向
NY株式市場が大幅に反発上昇し、「円買い&ドル買い」の巻き返し。クロス円は大幅上昇。
→金融サミットを控えている点も影響か
→NY株式市場の動向に大きく左右される(※毎日更新)


先週までの大まかな流れと傾向
→GSE救済の話題で大変動
→リーマンブラザーズに関する話題などをキッカケに金融危機。
→金融安定化法案の行方を巡って上下。可決するも材料出尽くしや先行きの不透明感、金融不安などから株価が暴落、リスク回避の動向が加速。
→6ヵ国が協調利下げを断行。しかし、株価は弱いままで、リスク回避の動向は継続。
→リスク回避の動向が継続する中、迎えたG7では行動計画が示される。
→G7明け、金融不安はある程度後退し、景況感が材料とされやすい地合いがしばらく続くも、再度リスク回避の動向が加速。「リスク回避の円買い」と「円以外の通貨に対するドル買い」が加速。
→FOMC前にリスク回避の巻き返しが起こり大きく動いたが、その後は依然としてリスク回避の動向が燻りながらも上下に揉み合い。
→米大統領選を消化。株式市場の動向に大きく振られながらも、方向感ないレンジを継続。リスク回避の動向は依然として燻っている。(※最終更新11月10日朝)

現在(直近)の為替相場の方程式
為替相場が株式市場の動向に大きく影響を受ける地合いが継続。
金融不安がある程度後退し、世界的な景気動向が焦点となっている雰囲気。
・米株式市場の下落やリスク回避の動向の加速→「円買い&ドル買い」
・米株式市場の上昇やリスク回避の動向の後退→「円売り&ドル売り」
リスク資産の圧縮や回避の動向は引き続き燻っており、不安定に推移。
資金回帰などによるグローバルな流れによるドル買いも根強い。
米大統領選も終わり、全体的には次のキッカケや流れ待ちの様相。
→金融サミットを控え、大きく動き出すか!?(※最終更新11月14日朝)

今週の為替相場の焦点
・NY株式市場の動向
・米国の経済指標
・世界的な景気動向への思惑
・金融当局者や要人による発言
・週末にG20金融サミットが開催される点
・米新政権への期待や経済対策への反応
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■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(極力、客観的な視点でのもの)■□■

本日の為替相場の焦点は以下の4点。
『米国の経済指標』
『バーナンキFRB議長を中心とした要人のコメント』
『金融サミットの開催』
『NY株式市場の動向』


本日は週末金曜日。
14日・15日とワシントンで開かれる「金融サミット」が大きな注目を集めている。

米国の経済指標は、「小売売上高」と「ミシガン大学消費者信頼感指数【速報値】」への注目度が高い。
メインとなるのは「小売売上高」。「小売売上高」とは、小売業における売上げに関する指標で個人消費の動向を見るために使われる。耐久財と非耐久財に分けて発表され、比率の高い自動車部門を除いた部分が重要視される。
「ミシガン大消費者信頼感指数【速報値】」とは、消費者マインドに関するアンケート結果で、速報値の対象は300人、確報値の対象は500人となっている。
その他、「バーナンキFRB議長やトリシェ総裁の講演」にも注目が集まる。

「NY株式市場の動向」には引き続き注視。
為替相場は依然としてこの動向に大きく振られている。

ついに、ビックイベントである「金融サミット」が開催。
開催日が14日と15日のため、本日からある程度の情報は出てくると思われるが、最終的なものは今週の相場クローズ後となる可能性が高い。
思惑やポジション調整による大きな動きはもちろんのこと、来週のギャップ明けのスタートにも注意したいところ。



■□■本日のトレード用のエサ(過去発表時のチャートや動画付)■□■

主要材料
19時00分:欧)第3四半期GDP【速報値】

19時00分:欧)消費者物価指数【確報値】
→ユーロ売りの材料になりやすいが、金融サミットへの思惑で逆にいく可能性も。

22時30分:欧)トリシェECB総裁の講演
22時30分:米)バーナンキFRB議長の講演
22時30分:米)輸入物価指数→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
22時30分:米)小売売上高【除自動車】→過去発表時[ユーロドル][ドル円]

→金融サミットや週末を控えて相場が動くキッカケに。大きく動きやすいが、その後にポジション調整が入る恐れも。

23時30分:NY株式市場オープン
→現在の為替相場を動かす主要因。ドルやリスク回避の動向に大きな影響を与える。

23時55分:米)ミシガン大消費者信頼感指数【速報値】→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
→週末最後の注目材料

その他の本日の注目材料や注目点
・金融当局者や要人による発言

・NY株式市場の動向
・週末金曜日
・金融サミット開催(14日・15日)
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■□■羊飼いの現在の相場観や今日の戦略及び雑記■□■

円買い&ドル買いが一時加速するも、NY株式市場の反発などもあり、大きく戻される。
注目のユーロドルは、10月の安値手前で大きく跳ね返されて、レンジ継続。
ドル円もNY株式市場の上昇を受けて少し上向き。
金融サミットを控えている点も影響したか?NYクローズにかけて、株高、円売り、ドル売りが加速した。
結局、為替相場はNY株式市場の上下で振らされているだけの感じも。

「週末」&「本日から金融サミット開催」で、どう来るか。
ポジション調整や思惑などによって大きな変動になる可能性も高い。
取りあえず、週の持ち越しは厳禁。

【分析時点:ドル円97.5、ユーロドル1.274】
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今日のスイング用戦略(※最終更新11月14日朝)
・ユーロドル→金融サミット&週末でのため、様子見
・ドル円→金融サミット&週末でのため、様子見
今日のスキャル用戦略(※毎日更新)
・ユーロドル→金融サミット&週末のため、様子見
・ドル円→金融サミット&週末のため、様子見
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この記事へのコメント
 ポールソン発言が1日で忘れ去られたようです。それにしても,夜中(それも朝方に近い)に株式市場の意味不明の急上昇につられての急反発には追従できない(G20への期待感での上昇か?)
Posted by ゲームの凡人 at 2008年11月14日 08:32
この所オージータイムピーク着ますが、
くる理由は以下の通り妄想してます。

1.基本的にオーダーが薄すぎでレートがはねる
2.株価の連動性が高い
3.株も為替もオーダーが薄いのにNY終了寸前に株のオプションがらみの売買が大量に
ある、これは年中だけど、オーダーが薄いので相対的に値が跳ねやすい。

これと同じで、仲値やロンドンFIX等、でもレートが跳ねやすい傾向が継続

で。誰が見ても上は21日線、下は10月24日の日足の下ヒゲ上下のレートは本気のオ
ーダーが入っているはずなので。
中間で動意ずくと、まじめなオーダーにぶつかるまでレートがはねると思われます。
Posted by クマプー at 2008年11月14日 19:34
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