■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■
→更新履歴:[6時55分]記事アップ→[7時01分]チェック&修正完了→[7時13分]【デイリーコメント】と【羊飼いの相場観】の部分に文章を追加
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【本日の注目材料】
→米国以外
▼豪)第3四半期消費者物価指数
▼英)BOE議事録(10月8日分)
▼加)小売売上高&【除自動車】
→米国
▼米国の経済指標は小粒
▼ワコビアの決算発表
▼金融当局者や要人による発言
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前営業日の金融市場の終値
NYダウ9,033.66で前日比-231.77
ナスダック→1,696.68で前日比-73.35
NY金先物→768.00で前日比-22.00
NY原油先物→70.89で前日比-3.36
【デイリーコメント】
本日の為替相場の焦点は、『ドル買い及び円買いの加速』と『NY株式市場の動向』にあり。
本日も米国の経済指標は小粒。
「ワコビアの決算発表」や「要人による発言」が注目材料となるほか、昨日加速した「ドル買いや円買いの動向」が大きな注目を集めそうだ。
米系ファンドの多くが11月末に決算を控えており、海外資産の売却などが加速すればドル需要が加速する可能性も高い。
また、不安定に上下を繰り返している「NY株式市場の動向」にも引き続き注意したい。
米国は明日も経済指標が小粒で、週末には「中古住宅販売件数」が控える。週末にかけては徐々に「来週29日に控えるFOMC」に対する思惑などが出てくると思われる。
金融市場は依然として不安定な推移を継続しているため、大きな動きには注意したい。
■今週の為替相場の焦点
・バーナンキFRB議長の議会証言
・米国の経済指標
・米大手企業の決算発表
・NY株式市場の動向
・原油や商品価格の動向
・金融当局者や要人の発言
・次の週29日にFOMCを控える点
・景況感や景気後退への思惑(米実体経済への思惑)
■各国金融政策発表予定
10月2日→ユーロ圏
10月7日→オーストラリア、日本
6ヵ国緊急協調利下げを10月8日に実施
10月9日→英国(中止)、南アフリカ
10月21日→カナダ
10月23日→ニュージーランド
10月29日→米国
10月31日→日本
■各国の祝日や休場日
10月6日→オーストラリア
10月13日→米国、日本、カナダ
10月27日→ニュージーランド
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| 10月22日(水曜日)★今日の重要指標 | 指標ランク | コンセン サス |
前回 発表値 |
|||||
| ・米大手企業の決算発表続く | ||||||||
| 08:50 | 日)全産業活動指数 | × | -1.7% | +0.8% | ||||
| 09:30 | 豪)第3四半期消費者物価指数 [前期比/前年比] |
◎ | +1.0% | +1.5% | ||||
| +4.8% | +4.5% | |||||||
| 14:00 | 日)全国スーパー売上高 | × | - | -1.0% | ||||
| 17:30 | 英)BOE議事録(10月8日分) | ◎ | - | - | ||||
| 20:00 | 米)MBA住宅ローン申請指数 | C | - | +5.1% | ||||
| 21:30 | 加)小売売上高 | ◎ | -0.3% | +0.1% | ||||
| ↑・小売売上高【除自動車】 | ±0.0% | +0.4% | ||||||
| 加)景気先行指標指数 | △ | ±0.0% | +0.2% | |||||
| 23:00 | 米)ワコビア決算発表 | BB | - | - | ||||
| 23:35 | 米)週間原油在庫 | BB | - | +561万 | ||||
| 29:00 | NZ)RBNZ政策金利発表 | ◎ | 100bp利下 6.50% |
50bp利下 7.50% |
||||
| 要人発言予定(未確認情報含む) | ||||||||
| 08:30 | 米)ポールソン:財務長官★講演 | |||||||
| 08:45 | 米)スターン:ミネアポリス連銀総裁★講演 | |||||||
|
||||||||
■◇■羊飼いの為替プロファイリング&タクティクス■◇■
■□■指標の反応などによるドルとユーロと円の傾向■□■
■前営業日の傾向■
欧州通貨売りから始まり、ドル買い&円買いが加速。特に円以外の通貨に対してドルが強い。NY株式市場は下落し、リスク回避の動向も強まる。(※毎日更新)
■ここまでの大まかな流れと傾向■
→GSE救済の話題で大変動
→リーマンブラザーズに関する話題などをキッカケに金融不安が再燃。
→リーマン・ブラザーズ破綻で金融不安爆発。リスク回避のドル売り・円買い加速へ。
→米政府の対応などにより一時は金融不安の解消期待が先行するも、リスク回避の傾向が燻り、方向感なし。
↓
→金融安定化法案の行方が焦点に。
原油価格や株式市場の動向が為替相場に大きく影響する地合いで、経済指標などよりもリスク回避の動向そのものが変動要因となりやすい。
→米下院で金融安定化法案が否決。「金融安定化法案の行方やそれに対する思惑」で大きく上下する展開。ドル不足からかドルが選考されやすい地合いのなか、リスク回避の円買いも継続し、クロス円は軒並み下落。
→米金融安定化法案が可決。しかし、材料出尽くしや先行きの不透明感、金融不安などから株価が暴落、リスク回避の動向が加速。
→6ヵ国が協調利下げを断行。しかし、株価は弱いままで、リスク回避の動向は継続。
→金融機関への公的資金注入の話題が出るも、リスク回避の動向が継続する中、G7を迎える
→G7明け、金融不安はある程度後退し、景況感が材料とされやすい。ただ、依然として株式市場は不安定で、その動向に為替相場が大きな影響を受けて上下する傾向が継続。(※最終更新10月21日朝)
■現在(直近)の為替相場の方程式■
→株式市場の動向が為替相場に大きく影響する地合い
・リスク回避の傾向→主に円買い、時にはドル売りも
・株式市場が上昇→←リスク回避の動向が弱まる
・株式市場が下落→←リスク回避の動向が強まる
→ドルとユーロは綱引き状態のなか、多少ドルが選考されやすい
→金融不安がある程度後退し、景況感が材料とされやすい。(※最終更新10月21日朝)
▼その他関連動向や要因
特になし
▼本日の考慮材料
NY株式市場の動向
米大手企業の決算発表が続く
原油や商品価格の動向
金融不安に繋がる材料
欧・米の金融当局者による発言
米国の経済指標は小粒
ワコビアの決算発表
ドル買いの加速やリ円買いの動向
■□■本日のトレード用のエサ■□■
09時30分:豪)第3四半期消費者物価指数
→豪ドル売りの材料とされやすい
17時30分:英)BOE議事録(10月8日分)
→ポンド売りの材料とされやすい
21時30分:加)小売売上高&【除自動車】
→カナダ売りの材料とされやすい
22時30分:NY株式市場オープン
→現在の為替相場を動かす主要因。
ドルやリスク回避の動向に大きな影響を与える。
■□■羊飼いの現在の相場観と今日の戦略■□■
仕掛け的なドル買いが加速。
円買い、ドル買い、ユーロやその他の通貨売り。
突如の動きは予想外だったが、流れの方向としては今までと全く変わらず、違和感もない。
この流れには追随で。
ただ、11月末に集中する米系ファンドの決算などでドル買いが大きく加速する可能性がある一方で、金融市場は依然として不安定なことから、短期的なものにした方がリスクは少なそうだ。
【分析時点:ドル円100.2、ユーロドル1.307】
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∀今日のスイング用戦略(※毎日更新)
・ユーロドル→弱さ比べの綱引きも、多少のドル買いヨリにみたい。意外なドル高も。
・ドル円→株式市場次第も、どちらかと言えば円買いヨリで。
∀今日のスキャル用戦略(※毎日更新)
・ユーロドル→ドル買いヨリのスタンスを継続。ただ、一時的なものの可能性も。
・ドル円→株式市場や経済指標の影響によるリアルなアクションについていく。円買いヨリで。
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一方決済資金の不足によりドル買いによるドル高の可能性もあり,「綱引き」によりどちらに振られるか素人にはさっぱりわからない相場です。
それにしても,FX業者は,日銀総裁がインターバンク内のドルの枯渇を明言したにもかかわらず,よく平気で「通常どうり営業」することができると半ば諦め・半ば関心しています。
良心的な業者であれば,インターバンク内の通貨の流動性の変化を明確にし,投資家にとって不利なレートで約定される可能性が多いことを明確にすると思うのですが。(所詮は「胴元」,参加者のことなどは半分考えていないとしか思えない)