■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■
→更新履歴:[6時55分]記事アップ→[7時05分]チェック&修正完了
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【本日の注目材料】
→米国以外
▼豪)第3四半期生産者物価指数
→米国
▼米)景気先行指数→過去チャート&動画[ユーロドル][ドル円]
▼米)バーナンキFRB議長の議会証言【経済と金融】[下院予算委員会]
▼金融当局者や要人による発言
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前営業日の金融市場の終値
NYダウ8,852.22で前日比-127.04
ナスダック→1,711.29で前日比-6.42
NY金先物→787.70で前日比-16.80
NY原油先物→71.85で前日比+2.00
【デイリーコメント】
週明け月曜日で20日のゴトオ日。
本日の為替相場の焦点は、『バーナンキFRB議長の議会証言』と『NY株式市場の動向』にあり。
米国の経済指標は、「景気先行指数」の注目度が高い。
「景気先行指数」とは、景気総合指数である先行指数、一致指数、遅行指数の3種類のうちの1つ。既に発表された他の指標を合成してインデックス化されている。
また、本日は「バーナンキFRB議長の議会証言」が行われる。
これは、米下院委員会での米国の経済見通しと金融市場に関する公聴会によるもの。注目度は非常に高く、その内容次第では今後の金融市場の流れに大きな影響を与えそうだ。
また、このところ上下に大きく振れている「NY株式市場の動向」にも最大限の注意を払いたい。現在の「為替相場のリスク回避の動向」は「NY株式市場の動向」とほぼリンクしており、目が離せない。
■今週の為替相場の焦点
・バーナンキFRB議長の議会証言
・米国の経済指標
・米大手企業の決算発表
・NY株式市場の動向
・原油や商品価格の動向
・金融当局者や要人の発言
・次の週29日にFOMCを控える点
・景況感や景気後退への思惑(米実体経済への思惑)
■各国金融政策発表予定
10月2日→ユーロ圏
10月7日→オーストラリア、日本
6ヵ国緊急協調利下げを10月8日に実施
10月9日→英国(中止)、南アフリカ
10月21日→カナダ
10月23日→ニュージーランド
10月29日→米国
10月31日→日本
■各国の祝日や休場日
10月6日→オーストラリア
10月13日→米国、日本、カナダ
10月27日→ニュージーランド
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| 10月20日(月曜日)★今日の重要指標 | 指標ランク | コンセン サス |
前回 発表値 |
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| ・週明け月曜日 ・ゴトオ日 |
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| 08:01 | 英)ライトムーブ住宅価格 [前月比/前年比] |
△ | - | -1.0% | ||||
| - | -3.3% | |||||||
| 09:30 | 豪)第3四半期生産者物価指数 [前期比/前年比] |
○ | - | +1.0% | ||||
| - | +4.7% | |||||||
| 14:00 | 日)景気動向調査【改訂値】 [先行CI指数/一致CI指数] |
× | - | 89.3% | ||||
| - | 100.7% | |||||||
| 15:00 | 独)生産者物価指数 {前月比/前年比] |
△ | -0.4% | -0.6% | ||||
| +7.6% | +8.1% | |||||||
| 17:30 | 英)マネーサプライM4【速報値】 | △ | +11.2% | +11.5% | ||||
| 21:30 | 加)卸売売上高 | △ | +0.3% | +2.3% | ||||
| 加)国際証券取扱高 | △ | 10.0億 | -55.94億 | |||||
| 23:00 | 米)景気先行指数 | A | -0.2% | -0.5% | ||||
| 要人発言予定(未確認情報含む) | ||||||||
| 09:30 | 日)白川:日銀総裁■あいさつ[支店長会議] | |||||||
| 21:00 | 欧)トゥンペル・グゲレル:ECB理事◆講演 | |||||||
| 23:00 | 米)バーナンキ:FRB議長★議会証言【経済と金融】[下院予算委員会] | |||||||
| 25:45 | 米)クロズナー:FRB理事★講演 | |||||||
| 米)ロックハート:アトランタ連銀総裁★講演【米経済見通し】 | ||||||||
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■◇■羊飼いの為替プロファイリング&タクティクス■◇■
■□■指標の反応などによるドルとユーロと円の傾向■□■
■前営業日の傾向■
米経済指標の悪い結果などからNY株式市場が下落し円買いが強まったが、その後株式市場が回復したことなどから円売りとなり週末を迎えた。NY株式市場は結局マイナスで引け、ユーロとドルはドルが多少強めに推移。
→「円=リスク回避の動向」は、株式市場の動向に影響を受けやすい地合いが継続
→ドルは円以外のドルストレートでは基本的にはもみ合いも、多少選好されやすい傾向
→金融市場の焦点は金融不安から景況感へ?(※毎日更新)
■ここまでの大まかな流れと傾向■
→GSE救済の話題で大変動
→リーマンブラザーズに関する話題などをキッカケに金融不安が再燃。
→リーマン・ブラザーズ破綻で金融不安爆発。リスク回避のドル売り・円買い加速へ。
→米政府の対応などにより一時は金融不安の解消期待が先行するも、リスク回避の傾向が燻り、方向感なし。
↓
→金融安定化法案の行方が焦点に。
原油価格や株式市場の動向が為替相場に大きく影響する地合いで、経済指標などよりもリスク回避の動向そのものが変動要因となりやすい。
→米下院で金融安定化法案が否決。「金融安定化法案の行方やそれに対する思惑」で大きく上下する展開。ドル不足からかドルが選考されやすい地合いのなか、リスク回避の円買いも継続し、クロス円は軒並み下落。
→米金融安定化法案が可決。しかし、材料出尽くしや先行きの不透明感、金融不安などから株価が暴落、リスク回避の動向が加速。
→6ヵ国が協調利下げを断行。しかし、株価は弱いままで、リスク回避の動向は継続。
→金融機関への公的資金注入の話題が出るも、リスク回避の動向が継続する中、G7を迎える
→G7明け、金融不安はある程度後退し、金融市場の焦点は景況感へ。ただ、依然として株式市場は不安定で、その動向に為替相場が大きな影響を受けて上下する傾向が継続。(※最終更新10月20日朝)
■現在(直近)の為替相場の方程式■
→株式市場の動向が為替相場に大きく影響する地合い
・リスク回避の傾向→主に円買い、時にはドル売りも
・株式市場が上昇→←リスク回避の動向が弱まる
・株式市場が下落→←リスク回避の動向が強まる
→ドルとユーロは綱引き状態のなか、多少ドルが選考されやすい
→金融不安がある程度後退し、金融市場の焦点は景況感に移りつつある。(※最終更新10月20日朝)
▼その他関連動向や要因
米経済指標→軒並み悪い結果で株式市場下落・円買い
米株式市場が上下→為替相場も上下
▼本日の考慮材料
NY株式市場の動向
原油や商品価格の動向
金融不安に繋がる材料
欧・米の金融当局者による発言
米国の経済指標
バーナンキFRB議長の議会証言
週明け月曜日
■□■本日のトレード用のエサ■□■
22時30分:NY株式市場オープン
→現在の為替相場を動かす主要因。
ドルやリスク回避の動向に大きな影響を与える。
23時00分:米)景気先行指数
23時00分:米)バーナンキFRB議長の議会証言【経済と金融】[下院予算委員会]
→バーナンキFRB議長の議会証言に注目。深い言及があれば今後の流れを決める可能性も。
■□■羊飼いの現在の相場観と今日の戦略■□■
週明け月曜日。
取りあえず、バーナンキFRB議長の議会証言での反応を見てから今週を始めたい。
【分析時点:ドル円101.6、ユーロドル1.340】
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∀今日のスイング用戦略(※最終更新10月20日朝)
・ユーロドル→弱さ比べの綱引きも、多少のドル買いヨリにみたい。
・ドル円→株式市場次第も円買いヨリ。基本的には、今年の安値狙い思考で。
∀今日のスキャル用戦略(※最終更新10月20日朝)
・ユーロドル→弱さ比べで、もみ合い。多少、ドル買いヨリで。
・ドル円→NY株式市場の動向に中立で、株式市場や経済指標の影響によるリアルなアクションについていく。
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