■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■
→更新履歴:[7時18分]記事アップ→[7時31分]チェック&修正完了
このブログのRankingは?
【本日の注目材料】
→米国以外
▼NZ)小売売上高指数&【除自動車】
▼英)生産者物価指数 【コア】
→米国
▼祝日で休場(株式市場は通常通り)
▼金融当局者や要人による発言
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前営業日の金融市場の終値
NYダウ8,451.19で前日比-128.00
ナスダック→1,649.51で前日比+4.39
NY金先物→859.00で前日比-27.50
NY原油先物→77.70で前日比-8.89
【デイリーコメント】
週明け月曜日。
日本とカナダと米国が祝日。
本日の為替相場の焦点は、『G7及びG20への反応や影響』と『NY株式市場の動向』にあり。
今週はまず最初に、先週末に開催された「G7及びG20への反応や影響」が最大の焦点となる。市場は一定の評価はしているものの、金融不安が続くという見方が多いようだ。
本日、米国は祝日だが、株式市場は通常通り開催される。先週末、G7を控えることから大きく上下したこともあり、どのような反応を示すのか注目が集まる。
米国の経済指標は祝日のため、発表予定はなし。
しかし、金融当局者や要人による発言には注意したい。
本日は、G7という現在の世界的な金融危機の行方を左右する可能性のあるビックイベント明けということもあり、上下に振れやすいとみる。
大きな変動には十分に注意したい。まずは、欧州勢の反応やNY株式市場の動向を見極めてから動くのがよいと思われる。
■今週の為替相場の焦点
・G7への反応や影響
・金融機関への公的資金注入策の行方
・米国は13日が祝日(株式市場は通常通り)
・米国の経済指標
・NY株式市場の動向
・原油や商品価格の動向
・金融当局者や要人の発言
■各国金融政策発表予定
10月2日→ユーロ圏
10月7日→オーストラリア、日本
6ヵ国緊急協調利下げを10月8日に実施
10月9日→英国(中止)、南アフリカ
10月21日→カナダ
10月23日→ニュージーランド
10月29日→米国
10月31日→日本
■各国の祝日や休場日
10月6日→オーストラリア
10月13日→米国、日本、カナダ
10月27日→ニュージーランド
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| 10月13日(月曜日)★今日の重要指標 | 指標ランク | コンセン サス |
前回 発表値 |
|||||
| ・G7財務相・中央銀行総裁会議明け ・週明け月曜日 ・東京市場休場(体育の日) ・トロント市場休場(サンクスギビングデー) ・NY市場休場(コロンブスデー)※米株式市場は通常通り、債券市場は休場 ・IMF世界銀行年次総会 |
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| 06:45 | NZ)小売売上高指数 | ◎ | - | -0.8% | ||||
| ↑・小売売上高指数【除自動車】 | - | -0.2% | ||||||
| 17:30 | 英)生産者物価指数 【コア】 [前月比/前年比] |
○ | -0.1% | -0.1% | ||||
| +6.0% | +6.4% | |||||||
| - | 米)特になし | - | - | - | ||||
| 要人発言予定(未確認情報含む) | ||||||||
| 19:30 | 英)センタンス:MPC委員◆講演 | |||||||
| 21:00 | 米)ニール・ カシュカリ財務次官補★講演 | |||||||
| 21:15 | 米)ホーニング:カンザスシティー連銀総裁★講演 | |||||||
|
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■◇■羊飼いの為替プロファイリング&タクティクス■◇■
■□■指標の反応などによるドルとユーロと円の傾向■□■
■前営業日の傾向■
米国の株式相場が大幅下落で一時7000ドル台に突入したが、G7への思惑やポジション調整などから大きく戻すなど上下に大きく変動。為替相場もそれに合わせるかのように大きく上下。ドルは大きく買われ、円は売られた。(※毎日更新)
■ここまでの大まかな流れと傾向■
→GSE救済の話題で大変動
→リーマンブラザーズに関する話題などをキッカケに金融不安が再燃。
→リーマン・ブラザーズ破綻で金融不安爆発。リスク回避のドル売り・円買い加速へ。
→米政府の対応などにより一時は金融不安の解消期待が先行するも、リスク回避の傾向が燻り、方向感なし。
↓
→金融安定化法案の行方が焦点に。
原油価格や株式市場の動向が為替相場に大きく影響する地合いで、経済指標などよりもリスク回避の動向そのものが変動要因となりやすい。
↓
米下院で金融安定化法案が否決。「金融安定化法案の行方やそれに対する思惑」で大きく上下する展開。ドル不足からかドルが選考されやすい地合いのなか、リスク回避の円買いも継続し、クロス円は軒並み下落。
→米金融安定化法案が可決。しかし、材料出尽くしや先行きの不透明感、金融不安などから株価が暴落、リスク回避の動向が加速。
→6ヵ国が協調利下げを断行。しかし、株価は弱いままで、リスク回避の動向は継続。
→金融機関への公的資金注入の話題が出る。リスク回避の動向が継続する中、G7を迎える
↓
→G7が「5つの行動計画」を発表。緊急でG20も開催。一定の評価はあるものの・・・。
→そして、週明け(※最終更新10月13日朝)
■現在(直近)の為替相場の方程式■
→株式市場の動向が為替相場に大きく影響する地合い
→「金融不安に関する話題」が大きな焦点となり、ニュースや思惑で相場が上下
・リスク回避の傾向→主に円買い、時にはドル売りも
・株式市場が上昇→←リスク回避の動向が弱まる
・株式市場が下落→←リスク回避の動向が強まる
→ドルとユーロの綱引き状態の中、どちらかと言えばドルが選考されやすい傾向。
→金融不安に対するリスク回避の動向から円が買われやすい地合い。
(※最終更新10月13日朝)
▼その他関連動向や要因
NY株式市場が大きく上下→上下に為替相場が大きく反応
米国経済指標→反応は微妙
NY金やNY原油は続落
G7を控え、思惑やポジション調整が台頭
▼本日の考慮材料
G7&G20明け
米国、日本、カナダが祝日
NY株式市場の動向
原油や商品価格の動向
金融不安に繋がる材料
欧・米の金融当局者による発言
米国の経済指標はなし
■□■本日のトレード用のエサ■□■
06時45分:NZ)小売売上高指数&【除自動車】
→G7明けのため難しいが、悪い内容でNZドルが売られやすいか。
17時30分:英)生産者物価指数 【コア】
→G7明けのため難しいが、悪い内容でポンドが売られやすいか。
22時30分:NY株式市場オープン
→現在の為替相場を動かす主要因。
ドルやリスク回避の動向に大きな影響を与えるため、要注意・要注目・要監視。
祝日だが、通常開催。G7明けのため、特に注意したい。
■□■羊飼いの現在の相場観と今日の戦略■□■
G7&G20明けということで、リアルな反動をみてから動きたい。
米国は本日祝日だが、米国の株式市場は通常どおり。G7明けの反応として一番重要なのはNY株式市場。この動向次第で為替相場も大きく動き、今後の流れを決定するキッカケにもなりやすい。
連休明けとなる明日にも注意したい。
【分析時点:ドル円100.9、ユーロドル1.359】
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∀今日のスイング用戦略
・ユーロドル→G7&G20明けのリアルな反応を見て
・ドル円→G7&G20明けのリアルな反応を見て
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