2008年10月11日

これが【新くりっく365】だ![新サービスの詳細と考察&全参加業者徹底比較]

くりっく365FX
■□■新!くりっく365の4つのポイント■□■
その1■通貨ペア数の大幅拡大
その2■指定決済の導入
その3■マーケットメーカーの増加
その4■取引時間の延長
詳細を見てみましょうか・・・
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【その2】の指定決済は当然の改善ポイントです。利便性が格段にアップするでしょう。
【その3】現在の3社から6社になるようです。現実のレートを見て評価したいと思います。
【その4】これは意外と大きいです。現在のくりっく365は通常の通貨ペアでさえ朝方に約1時間も取引できない時間があります。NZドル円に至っては3時間も取引できません。これが今回の措置により、15分程度に縮小されるようです。

そして、一番の注目は何といっても!【その1】の通貨ペアの拡大でしょう。
通貨ペアは、現行の7種類から、一気に25種類へと大幅に拡大します。

今までは以下の【7種類】の通貨ペアでした
ドル円(USD/JPY)
ユーロ円(EUR/JPY)
ポンド円(GBP/JPY)
豪ドル円(AUD/JPY
スイス円(CHF/JPY)
カナダ円(CAD/JPY)
NZドル円(NZD/JPY)

★★クロス円で新規に追加されるのは以下の【7種類】です
トルコリラ円(TRY/JPY)
ポーランドズロチ円(PLN/JPY)
南アフリカランド円(ZAR/JPY)
ノルウェークローネ円(NOK/JPY)
香港ドル円(HKD/JPY)
スウェーデンクローナ円(SEK/JPY)
メキシコペソ円(MXN/JPY)

★★★クロスカレンシーは初導入で【11種類】も一気に導入されます
ユーロドル(EUR/USD)
ポンドドル(GBP/USD)
豪ドルドル(AUD/USD)
NZドルドル(NZD/USD)
ドルカナダ(USD/CAD)
ポンドスイス(GBP/CHF)
ドルスイス(USD/CHF)
ユーロスイス(EUR/CHF)
ユーロ豪ドル(EUR/AUD)
ポンド豪ドル(GBP/AUD)
ユーロポンド(EUR/GBP)

ユーロドルなどの円がらみ以外の通貨ペアが扱えるのは大歓迎です!
現在、くりっく365だけ税制の優遇を受けることが可能です。
・先物取引と損益通算が可能
・申告分離課税で一律20%
・損失の3年間繰り越し可能
もともと富裕層の利用者が多いといわれるくりっく365ですが、今回のクロスカレンシー取引の導入でくりっく365をメインとする人が大幅に増えるでしょう。

しかし、クロス円の拡大には少し疑問もあります。
たとえば、トルコリラや南アフリカランド円などのマイナー通貨にまで及んだことです。ましてや今は世界的な金融危機です。
大丈夫でしょうか。。。
安易に取引する人が急増しないか心配です。

くりっく365に参加している会社は、2008年10月現在で全15社。
全15社をわかりやすく表にしてみました。
くりっく365の業者を選ぶコツは・・・・(表の下へ続く)、

参加企業 片道手数料 独自システム キャッシュバック
イーバンク銀行 315円 × なし
インヴァスト証券 210円 あり[詳細]
エース交易 210円 × なし
岡三オンライン証券 210円 × なし
コスモ証券 210円 あり[詳細]
小林洋行 210円 × なし
スター為替 210円 あり[詳細]
住信SBIネット銀行 262円 × なし
東京コムウェルFX 210円 × なし
ハーベストフューチャーズ 189円 × なし
ばんせい証券 210円 × なし
ひろぎんウツミ証券 210円 × なし
豊商事 1050円 × なし
ユニマット山丸証券 210円 なし
リテラ・クレア証券 210円 × なし


くりっく365の業者を選ぶコツは・・・、
独自システム採用の業者を選ぶことです。
これだけでかなり利便性が違います。
同じ取引所につなげているため、スプレッドや証拠金額などは同じです。
独自時ステムであれば、チャートツールや情報ツール、注文の種類、注文のしやすさなどが違います。独自システムを採用している会社は4社しかありません(上の一覧を参考にしてください)。

今回、全参加業者を比較してみて発見したことがあります。
岡三オンライン証券が10月27日より通常手数料を73円に引き下げると発表していることです。
これは従来ならば、あり得ないことでした。なぜなら取引所が1万通貨1トレードにつき105円の手数料を業者から徴収しているといわれているからです(あくまで噂)。通常の手数料を73円にしたということは、業者側がそれでも赤字にならないということでしょう。もしかすると、今回の措置で取引所と業者間のコストも変わった可能性があります。
もし、そうであれば、参加業者各社が手数料引き下げに動く可能性は高いと考えます。

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この記事へのコメント
「マーケットメーカーの増加」は,金融危機の真っ只中の現在,決済機能の安定の観点から喜ばしいことです。
個人的には,「使えるシステム」としては,スター為替,ユニマット山丸証券,コスモ証券といったところでしょうか。
ちなみに,「本当に信頼できる業者」はいわゆる「老舗業者」と「くりっく365」ぐらいだと思っているので,今回の機能改良は大歓迎です。
Posted by ゲームの凡人 at 2008年10月11日 19:15
くりっく365の多通貨スプレッドが明示されているHPなどありますでしょうか?(固定?)
Posted by ザバイオーネ at 2008年10月11日 23:50
 羊飼いさん、どうもでにゃろめです。


 くりっく365、正直あともうひと踏ん張りといったところでしょうか??


 でも大幅な改革ですね!


 これであと、手数料が無手数料化なんてしくれたら最高なんですが・・・


 そのうちにゃろめとしてはくりっく365をメインに持っていってばりばりトレードしたいですし、その日も近いことと信じています。
Posted by にゃろめ at 2008年10月12日 03:17
10/27の新サービスには期待してます。
一番期待しているのはマーケットメーカー
の増加ですね。(6社になるといっていますが、リーマンが含まれているので5社に
なるのでしょうが)
Posted by くっきい at 2008年10月12日 19:06
2008年7月以降システム障害多発
現在も状況は変わっていない。

「くりっく365」市場レート提示の停止
(10/10)

23:23より「くりっく365」の全商品において、市場レート提示が停止しております
23:36に正常化致しました。 なお「くりっく365」の全商品において気配値、相場情報更新が遅延しておりましたが、4:50に正常化致しました。 
お客様におかれましては、多大なるご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。


この問題がスルーのうちは、とても使えない。
Posted by DD at 2008年10月13日 09:44
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