■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■
→更新履歴:[6時51分]記事アップ→[7時10分]チェック&修正完了→[10時18分]ゴトオ日であることを明記
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【本日の注目材料】
→米国以外
▼加)失業率&雇用ネット変化
▼G7財務相・中央銀行総裁会議(ワシントン)
→米国
▼米)貿易収支→過去チャート&動画[ユーロドル][ドル円]
▼米)輸入物価指数→過去チャート&動画[ユーロドル][ドル円]
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前営業日の金融市場の終値
NYダウ8,582.13で前日比-675.97
ナスダック→1,645.12で前日比-95.21
NY金先物→886.50で前日比-20.00
NY原油先物→86.59で前日比-2.36
【デイリーコメント】
週末金曜日で10日のゴトオ日。
米国・カナダ・日本は来週月曜日が祝日のため、連休前となる。
本日の為替相場の焦点は、以下の4点。
『金融不安やリスク回避の動向』
『NY株式市場の動向』
『G7財務相・中央銀行総裁会議』
『週末&米国が連休前』
本日の米国の経済指標は「貿易収支」と「輸入物価指数」に注目が集まる。
「貿易収支」とは、政府と民間の輸出額から輸入額を引いたもの。貿易赤字は経常収支の悪化に結びつく。
「輸入物価指数」とは、2000年を100として約4000のモノを調査対象とした輸入時点での物価水準インデックス。輸入を限定としたインフレ動向だが、発表時期が早いため先行指標になり得る。
また、本日は、ワシントンで「G7財務相・中央銀行総裁会議」が開かれる点や、来週月曜日が日本・米国・カナダが祝日で「連休前の週末」となる点に注意したい。G7では金融危機がテーマとなる予定であり、思惑などが発生しやすく、また週末に向けてのポジション調整も起こりやすいと言える。
大幅下落を続ける「NY株式市場の動向」からも目が離せない。為替相場のリスク回避の動向は、ほぼNYダウと連動しているため、監視し続ける必要があると考える。
現在、加速して止まる気配のない「金融不安やリスク回避の動向」自体が大きな焦点となっている。
■今週の為替相場の焦点
・金融安定化法案が成立した影響や評価
・米国の経済指標
・各国の金融政策への思惑
・NY株式市場の動向
・原油価格の動向
・金融当局者や要人の発言
・13日月曜日が日・米とも祝日となる点
・10日からのG7財務相・中央銀行総裁会合
■各国金融政策発表予定
10月2日→ユーロ圏
10月7日→オーストラリア、日本
6ヵ国緊急協調利下げを10月8日に実施
10月9日→英国(中止)、南アフリカ
10月21日→カナダ
10月23日→ニュージーランド
10月29日→米国
10月31日→日本
■各国の祝日や休場日
10月6日→オーストラリア
10月13日→米国、日本、カナダ
10月27日→ニュージーランド
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| 10月10日(金曜日)★今日の重要指標 | 指標ランク | コンセン サス |
前回 発表値 |
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| ・週末金曜日 ・ゴトオ日 ・G7財務相・中央銀行総裁会議(ワシントン) ・月曜日は、日本、カナダ、米国が休場(米株式市場は通常通り※不確実) |
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| 08:50 | 日)BOJ議事録(9月16日・17日分) | △ | - | - | ||||
| 日)マネーストックM2+CD | × | +2.4% | +2.4% | |||||
| 14:45 | ス)失業率 | △ | 2.4% | 2.4% | ||||
| 20:00 | 加)失業率 | ◎ | 6.2% | 6.1% | ||||
| ↑・雇用ネット変化 | +1.00万件 | +1.52万件 | ||||||
| 21:30 | 加)国際商品貿易 | △ | +44億 | +49億 | ||||
| 加)新築住宅価格指数 | △ | +0.1% | +0.1% | |||||
| 21:30 | 米)貿易収支 | AA | -590億 | -622億 | ||||
| 米)輸入物価指数 | A | -2.8% | -3.7% | |||||
| 要人発言予定(未確認情報含む) | ||||||||
| 未定 | - | G7財務相・中央銀行総裁会議(ワシントン)に関わる発言 | ||||||
| 翌7:45 | 米)ポールソン財務長官■記者会見(G7後) | |||||||
| 翌8:45 | 欧)トリシェECB総裁◆記者会見(G7後) | |||||||
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■◇■羊飼いの為替プロファイリング&タクティクス■◇■
■□■指標の反応などによるドルとユーロと円の傾向■□■
■前営業日の傾向■
金融機関への公的資金注入観測でNY株式市場が上昇しリスク回避の動向が後退。しかし、その後NY株式市場が暴落したため再度リスク回避の動向が加速し円買い。(※毎日更新)
■ここまでの大まかな流れと傾向■
→7月第3週のFRB議長の議会証言及びFOMC議事録公表後から株高&ドル高地合いに。
→8月5日のFOMC後にドル買いが加速し、8月7日のトリシェ総裁コメント後にユーロ売りが加速。
↓
その後、ドル買いヨリで、欧州及び高金利・資源国通貨が売られやすい地合いがしばらく続く。
原油価格やNY株式市場に影響を受けやすい傾向も継続。円だけは軒並み強めに推移。
↓
→GSE救済の話題で大変動
→リーマンブラザーズに関する話題などをキッカケに金融不安が再燃。
→リーマン・ブラザーズ破綻で金融不安爆発。リスク回避のドル売り・円買い加速へ。
→米政府の対応などにより一時は金融不安の解消期待が先行するも、リスク回避の傾向が燻り、方向感なし。
↓
→金融安定化法案の行方が一番の焦点。
原油価格や株式市場の動向が為替相場に大きく影響する地合いが継続中。
経済指標などよりもリスク回避の傾向そのものが変動要因となりやすい。
↓
週明けに米下院で金融安定化法案が否決され、ドル売り・リスク回避の傾向が加速するも、その後に再度成立期待から大きく買い戻されるなど、「金融安定化法案の行方やそれに対する思惑」で大きく上下する展開。
→ドルは金融安定化法案に対する思惑や株式市場の動向で上下するも、ユーロが様々な理由をつけられて売られる展開。リスク回避の円買いも継続し、クロス円は軒並み下落。
→3日金曜日のNY時間に米金融安定化法案が可決も、材料出尽くしや米財政赤字拡大に対する懸念などから、まずはドル売り優勢でNY株式市場も下落で反応。
→週明け月曜日、窓明けオープン
→金融不安から株価が暴落、リスク回避の動向が加速。ドル不足からか円以外の通貨に対してドルが選考されやすい地合いも継続中でクロス円は軒並み下落傾向。
→6ヵ国が協調利下げを断行。しかし、株価は弱いままで、リスク回避の動向は継続。ユーロ売りは小康状態。
→金融機関への公的資金注入の話題が出る。リスク回避の動向は継続する中、G7が意識される。(※最終更新10月10日朝)
■現在の為替相場の方程式■
→株式市場の動向が為替相場に大きく影響する地合い
→「金融不安に関する話題」が大きな焦点となり、ニュースや思惑で相場が上下
・リスク回避の傾向→主に円買い、時にはドル売りも
・株式市場が上昇→←リスク回避の動向が弱まる
・株式市場が下落→←リスク回避の動向が強まる
→ドルとユーロの綱引き状態の中、どちらかと言えばドルが選考されやすい傾向。
→金融不安に対するリスク回避の動向から円が買われやすい地合い。(※最終更新10月10日朝)
▼その他関連動向や要因
金融不安やリスク回避の動向の継続
NY株式市場→上下に為替相場が大きく反応
金融機関への公的資金注入観測→好感、直後はリスク回避の動向が大きく後退
経済指標小粒→ほとんど反応せず
NY金は反落、NY原油は続落
▼本日の考慮材料
NY株式市場の動向
原油や商品価格の動向
金融不安に繋がる材料
欧・米の金融当局者による発言
パニック的なリスク回避の動向の行方
ドルとユーロの綱引き
米国の経済指標
ワシントンでのG7財務相・中央銀行総裁会合
週末&来週の月曜日、米国、日本、カナダが祝日で連休前
10日のゴトオ日
■□■本日のトレード用のエサ■□■
20時00分:加)失業率&雇用ネット変化
→悪い内容でカナダドルが売られやすい
21時30分:米)貿易収支
21時30分:米)輸入物価指数
→今日は、G7やNY株式市場の動向が主。ただ、連休前に相場を動かすキッカケにされる可能性も。
22時30分:NY株式市場オープン
→現在の為替相場を動かす主要因。
ドルやリスク回避の動向に大きな影響を与えるため、要注意・要注目・要監視。
■□■羊飼いの現在の相場観と今日の戦略■□■
米国側はこの金融危機を抑えるためにあらゆるカードを出しまくっているが、止まらない。市場は、発表直後は好感するが、すぐに戻される。
終りが見えなくなってきた。
ただ、トレードにはあまり関係ない。
むしろ現在の相場が続いてくれた方が儲けるチャンスが多い。
ドル円、クロス円の戻り売り&下落追随スタンスを継続。
ユーロドルのユーロ売り・ドル買い傾向はここ数日小康状態も、再加速の可能性は高そう。
ただ、本日は、
・連休前の週末
・G7
と懸念材料も多いので、持ち越し厳禁で短時間でのトレードで挑みたい。
【分析時点:ドル円99.6、ユーロドル1.358】
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∀今日のスイング用戦略
・ユーロドル→ドルとユーロの綱引きも、少しドル買いヨリ
・ドル円→金融不安にひと段落つくまでは、円買いヨリのスタンスを継続
∀今日のスキャル用戦略
・ユーロドル→G7&連休前のためほどほどに。ドルとユーロの綱引きも、ドル買いヨリ。
・ドル円→G7&連休前のためほどほどに。リスク回避による円買いヨリのスタンス。NY株式市場の動向次第で臨機応変に対応。
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こういうのってなんなんでしょう??
手数料無料でスプレッドも激狭だからしょうがないでしょってことなんでしょうか?
嫌なら使わなければいいじゃんといわれればそれまでなんですけど、こういったシステムの不安定さを根本的に解決できないのは問題ありますよね。
・・・これは酷いですね。。。
さっきはくりっく365のASKーBIDを高値ー安値と見間違えました。(小笑)
1〜のMJが9で安定していたり、1固定の外為オンが5だったり・・・もう何があっても驚きません。
不完全な持ち駒達を駆使して、週末の大きな窓から気持ちいい方の風を取り込みましょう。(大証がんばれ)