2008年09月07日

9月8日からの週、重要指標カレンダーと流れ予想

週間FX

■週間重要指標カレンダーと流れ予想■
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9月7日[11時37分]記事アップ→[11時47分]チェック&修正完了→9月8日[9時19分]【今週の焦点】に週明けギャップ空けスタートの要因となった「GSE救済に関する話題」を追加
今週もよろしくお願いします!!
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【今週の重要事項と流れ予想(ドル中心)】

9月8日からの週の為替相場の焦点は、以下の7点8点。
「ドル買い」や「円買い」、「欧州及び高金利・資源国通貨売り」の傾向の継続
米国の経済指標
NY株式市場の動向
原油・商品価格の調整の継続
欧・米の金融当局者の発言
9月16日にFOMCが控える点
金融不安に通じる材料への反応

+GSE(政府系住宅金融機関)の救済に関する話題(週明けギャップ空けスタートの要因となったため8個目を追加)

今週も注目材料が多い。

先週の為替相場は、「ドル買い」や「円買い」が加速し、「欧州通貨及び高金利・資源国通貨の売り」も加速した。
ドル買いでドルストレートの通貨ペアがドルに対して下落したところに、リスク回避などから円も買われたため、クロス円は大きく下落している。

まずは、「これらの傾向が継続するかどうか」自体に注目が集まる中、注目すべき材料も多い。

米国の経済指標では、
・火曜日の「中古住宅販売保留」
・木曜日の「貿易収支」や「輸入物価指数」
・金曜日の「生産者物価指数」、「小売売上高」、「ミシガン大学消費者信頼感指数【速報値】」
への注目度が高い。

その他、バーナンキFRB議長やトリシェECB総裁を始めとした、米国やユーロ圏の金融当局者による発言機会も多く、為替相場を動かす材料になりやすい。

また、「NY株式市場」や原油価格の動向」が為替相場に影響を与える地合いも継続しているため、これらの動向には米国の経済指標以上に気をつけたい。
【原油価格:[下落・調整継続→ドル買い][反発・上昇→ドル売り]】
【株式市場:[上昇→ドル買い][下落→ドル売り・円買い]】
これらの連動の傾向も継続する可能性は高く、その中でもドル買い方向に反応しやすくなっているといえる。

週末にかけては、「9月16日に予定されているFOMC」が焦点となってくるだろう。「思惑による相場の加速」や「ビッグイベントを控えたポジション調整」などにも気をつけたい。

参考
重要指標の過去発表時のチャート早見表
為替相場3大市場対照表【2008年夏時間バージョン】
FX投資家のための世界の指数(仮)
FX(外国為替)重要指標直前通知システム
FXリアルタイムレート&チャート


各国金融政策発表予定
9月2日→オーストラリア
9月3日→カナダ
9月4日→ユーロ圏、英国

9月11日→ニュージーランド
9月16日→米国
9月17日→日本
9月18日→スイス

■各国の祝日や休場日
8月25日→英国
9月1日→米国、カナダ

9月15日→日本
9月23日→日本
9月24日→南アフリカ

焦点となるものを赤色■重要なものを太字■金融政策関連のものは桃色
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米国経済指標&注目材料&イベント
08月 週明け月曜日
米)消費者信用残高
09火 -
米)中古住宅販売保留
米)卸売在庫
10水 -
米)MBA住宅ローン申請指数
米)週間原油在庫
11木

RBNZ政策金利発表
ECB月報
米財務省10年債入札

米)貿易収支
米)輸入物価指数
米)新規失業保険申請件数
米)月次財政収支
12金 週末金曜日
米)生産者物価指数&【コア】
米)小売売上高&【除自動車】
米)ミシガン大学消費者信頼感指数【速報値】
米)企業在庫
要人発言やイベント(※注目に値するもののみ)
欧)ジョン・スターク:ECB理事◆講演
欧)トゥンペル・グゲルル:ECB理事◆講演
米)フィッシャー:ダラス連銀総裁★講演
欧)トゥンペル・グゲルル:ECB理事◆講演
欧)ゴンザレス・パラモ:ECB理事◆講演
米)バーナンキ:FRB議長★講演【教育関連】
欧)トリシェ:ECB総裁◆欧州議会で証言
欧)パパデモス:ECB副総裁◆講演
欧)トゥンペル・グゲルル:ECB理事◆講演
欧)トリシェ:ECB総裁◆講演
米)コーン:FRB副議長★討論に参加【経済活動】
欧)トゥンペル・グゲルル:ECB理事◆講演
米国以外の注目材料(※注目に値するもののみ)
ス)失業率
英)生産者物価指数【コア】
加)住宅建設許可
豪)小売売上高
英)鉱工業生産/製造業生産高
加)住宅着工件数
英)貿易収支
NZ)RBNZ政策金利発表
豪)新規雇用者数/失業率
日)機械受注
欧)ECB月例報告
加)新築住宅価格指数/貿易収支
NZ)小売売上高指数
日)第2四半期GDP【二次速報】/鉱工業生産【確報値】
欧)鉱工業生産
南アフリカランド円に関するものはこちら

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この記事へのコメント
先ほど初めて気が付いたんですが、ユーロ/円の先週のNY終値が大雑把に外為ドットコム153.00付近、マネパー153.30付近、フォーランドフォレックス153.70付近っと。。。
(他の通過ペアは確認して無いですが・・・)

業者間のレートってこんなに離れてるモンなんですか?
毎週週末はこんな感じ?

それともこれはイレギュラー???
Posted by chokky at 2008年09月07日 13:01
週の終値は、終了時間の違いなどから結構違うことが多いです。
あと、現在、表示されているのが週の終値とは限らない場合もあると思います。
Posted by ★★★羊飼い at 2008年09月07日 13:26
お久しぶりです。

週末の取引時間終了間際に、フレディ、ファニー関連のニュースが飛び込んできて、ユーロ円も上がったのでは。
早く終了した業者のレートは低くて、遅くまで開いていた業者のレートは高いはず。

フレディマックとファニーメイの国有化について、ポールソンさんはどのような発表をするのでしょうか。
それから、フレディとファンーの資本過大申告の件は?

http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=90003009&sid=aIQ2uwKcJC4U&refer=jp_home
ブルームバーグの記事のここのところ。
「同社がフレディ、ファニーともに自己資本比率を満たすため、会計上の操作に依存していると結論付けたため、ポールソン長官は両社の救済に乗り出すことになった。」

ニューヨークタイムズでは、もっとはっきり書いています。
http://www.nytimes.com/2008/09/07/business/07fannie.html?pagewanted=1&_r=2&hp&adxnnlx=1220778109-eozTCTT4inqBLb7FLhFiUA
「Mortgage Giant Overstated the Size of Its Capital Base モーゲージジャイアンツ (フレディ、ファニー)は資本を過大申告」

このままでは両社とも潰れてしまう。
そこで、ポールソンさんは両社を国家管理とするわけだが、今まで言われていたよりも、救済費用は増加することになる。

月曜日朝は上の窓開き、下の窓開き両方ありそう。
Posted by ココ at 2008年09月07日 19:17
どっとコムが 5:40、
マネパが 5:50、
フォーランドが 6:00、
みたいですね。他社と比べても、どれもまともだと思われます。
Posted by ヒップホップフォレックス at 2008年09月07日 23:05
ここでお聞きしていいのかどうか迷ったんですが・・・。
金曜夜11:00以降だったでしょうか、ドル円のチャートが一瞬ものすごく下がって(30〜50pipsぐらい、1分足)すぐに戻ると言う現象が朝まで続き、チャートが下ヒゲで縄のれんのようになってました。チャートはFXA証券です。ところが昨日見たら普通のチャートになっていて、下ヒゲがなくなっていました。

おかげでサブプライムの損失分全て取り戻してプラスになったので結果的にはよかったんですが、なんであんな現象が起きたんでしょうか?
時間がたてば下ヒゲは消えているし・・・。頻繁に起こってくれると嬉しいですが^^;

場違いな質問であれば削除いたします。
皆様のご意見お願いいたします。
Posted by うーのん at 2008年09月07日 23:58
クマプーの芸能為替ニュース(大遅配)

ドルインデックス中期レンジブレイク
ストレートドルの下落に押されてクロス円下落、USD/JPY下落の動きが出るも、ドル買い相場に転換
今週MAX週足のクモの下限まであるも月後半は押し目買いに分があると想像
Posted by クマプー at 2008年09月08日 07:52
うーのんさんへ

最近ちゃかつきますね。
ドル買いだけどUSD/JPYはクロス円にふりまわされるところと、悪かった雇用統計後上昇したので、下がる毎にやや投げ気味のやれやれ売りが頻発したのではないでしょうか・
クロス円の下落傾向は始まったばかりなので、USD/JPYが足を引っ張られては上昇というパタンが続くかもしれません・
Posted by クマプー at 2008年09月09日 00:09
クマプーさん

そうでしたか。回答ありがとうございます。にしてもあんなに読みやすいチャートも珍しかったです。
そのせいかポジション取りが甘くなってしまったような・・・^^;

クマプーさんの意見を参考に頑張ります。どうもありがとうございました。
Posted by うーのん at 2008年09月09日 22:31
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