■今日の為替相場注目材料と指標ランク■
→更新履歴:[6時29分]記事アップ→[6時38分]チェック&修正完了
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【本日の注目材料】
→米国以外
▼NZ)RBNZ政策金利発表
▼ス)クレディ・スイス第2四半期決算発表
▼独)IFO景況感指数→過去チャート&動画[ユーロドル]
▼英)小売売上高指数
→米国
▼米)中古住宅販売件数→過去チャート&動画[ユーロドル][ドル円]
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前営業日の金融市場の終値
NYダウ→11,632.38で前日比+29.88
ナスダック→2,325.88で前日比+21.92
NY原油先物→124.44で前日比-3.98
【デイリーコメント】
本日の焦点は、『原油価格やNY株式市場の動向』と『米中古住宅販売件数』にあり。
原油価格が続落し、NY株式市場は連日上昇している。
ドル買いが加速。ドル円は108円直前まで上昇し、ユーロドルは1.570を割り込んでいる。
本日の注目材料は比較的多い。
14時に欧州の大手金融機関である『クレディ・スイスの決算発表』があり、その後、ロンドンタイムで『ドイツのIFO景況感指数』が発表される。『ドイツのIFO景況感指数』は欧州の経済指標で最も注目度の高い経済指標の一つ。大きく反応する可能性も高い。
NYタイムでは『米国の中古住宅販売件数』が発表される。現在の金融市場の混乱のもととなっている住宅動向そのものであり、悪い結果はある程度織り込まれているものの、内容次第では大きく反応する可能性がある。
明日に週末を控え、ドル買いの傾向が更に加速するのかに注目したい。
参考
重要指標の過去発表時のチャート早見表
FX投資家のための世界の指数(仮)
為替相場3大市場対照表【2008年夏時間バージョン】
FX(外国為替)重要指標直前通知システム
FXリアルタイムレート&チャート
■今週の為替相場の焦点
・米国の経済指標
・ベージュブックの内容や8月5日の次回FOMCへの思惑
・米金融機関の決算発表
・NY株式や原油を中心とした他の金融市場の動向
・信用不安やリスク回避の動向
■各国金融政策発表予定
7月24日→ニュージーランド
8月5日→米国
8月6日→オーストラリア
8月7日→英国
8月14日→南アフリカ
8月19日→日本
■各国の祝日や休場日
7月21日→日本
8月1日→スイス
8月4日→オーストラリア、カナダ
8月25日→英国
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| 7月24日(木曜日)★今日の重要指標 | 指標ランク | コンセン サス |
前回 発表値 |
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| ・RBNZ政策金利発表 ・クレディ・スイス第2四半期決算発表 ・米5年債入札 |
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| 06:00 | NZ)RBNZ政策金利発表 | ◎ | 8.25% 据え置き |
8.25% 据え置き |
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| 08:50 | 日)通関ベース貿易収支 | × | +5000億 | +3656億 | ||||
| 14:00 | ス)クレディ・スイス第2四半期決算発表 | ○ | - | - | ||||
| 16:30 | 独)製造業PMI【速報値】 | △ | 52.0 | 52.6 | ||||
| 独)サービス業PMI【速報値】 | × | 51.4 | 52.1 | |||||
| 17:00 | 独)IFO景況感指数 | ◎ | 100.1 | 101.3 | ||||
| 欧)経常収支 | × | - | -3億 | |||||
| 欧)製造業PMI【速報値】 | △ | 48.6 | 49.2 | |||||
| 欧)サービス業PMI【速報値】 | × | 48.6 | 49.1 | |||||
| 17:30 | 英)小売売上高指数 | ◎ | -2.6% | +3.5% | ||||
| 21:30 | 米)新規失業保険申請件数 | B | 38.0万件 | 36.6万件 | ||||
| 23:00 | 米)中古住宅販売件数 | AA | 494万件 | 499万件 | ||||
| 要人発言予定(未確認情報含む) | ||||||||
| 10:00 | 日)水野:日銀審議委員■あいさつ[青森県金融経済懇談会] | |||||||
| 23:00 | 米)ガイトナー:NY連銀総裁★議会証言[下院金融委員会] | |||||||
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■◇■羊飼いの為替プロファイリング&タクティクス■◇■
■□■指標の反応などによるドルとユーロと円の傾向■□■
・前営業日の動向
ドル買いヨリの地合いが加速。原油価格は続落、NY株は連騰。
→FRB議長議会証言及びFOMC議事録公表後からドル買いヨリの地合いへ
→NY株式市場や原油価格の動向が為替相場に与える影響が大きくなっている。
→ドルは下落リスクをはらみつつも、ポジティブな材料に反応しやすい流れ。
→ドル買いが加速。ドル円は108円直前まで上昇し、ユーロドルは1.570割れ。
・その他関連動向や要因
ドル買い加速
原油価格下落やNY株式市場の上昇
ベージュブックではインフレリスクの高まりを示唆
・本日の考慮材料
政府系住宅金融機関(GSE)に関するニュース
クレディ・スイスの決算発表
IFO景況感指数
住宅系指標の発表
悪材料には事欠かない
後退する信用不安やリスク回避の動向
NY株式市場や原油価格の動向
ドル買い動向の加速
ドル買いレンジの上限ポイントが近づく
円売りやユーロ売りの動向
■□■本日のトレード用のエサ■□■
17時00分:独)IFO景況感指数
→意外と大きく動きそう。ユーロドルで。ドル買いの確率が高いか。
17時30分:英)小売売上高指数
→良い結果でポンド円ロング
22時30分:NY株式市場オープン
→原油価格と共に注目。ドルの動向に大きな影響を与える。上昇が継続すれば、ドルにとって大きな支援材料に。
23時00分:米)中古住宅販売件数
→反応は鈍い可能性も。地合い的には悪いのは当然で良い結果でのドル買いにつながりやすい。
■□■羊飼いの現在の相場観と今日の戦略■□■
「ドル買いヨリの地合い」が継続&加速。
ここのところ方向がズバリ読み通りで非常にやりやすいが、想像以上にスピードが早く力強い。
そろそろレンジの上限を気にしなくてはいけないポイント。
108円は上抜けると読むが、108MIDより上はお付き合いしたくないレベル。寧ろ、何度も何度も叩かれているレベルであり、ショートを入れるのも一考。
基本的にはドル円ロングもいったんの利益確定ポイントに来ていると見る。
その一方で、109円台に乗せるのであれば、素直に追随も考えたい。
【分析時点:ドル円107.9、ユーロドル1.569】
→戦略構築に必要なデータやアイデアを提示【FXO公式ブログ:羊飼いの戦略的FX】
∀今日のスイング用戦略
・ユーロドル→レンジ、多少のドル買いヨリの地合いも押し目買い狙い
・ドル円→レンジ、上限の108MIDを上抜けるか
∀今日のスキャル用戦略
・ユーロドル→今はドル円メインで
・ドル円→ドル買いヨリ継続も、レンジ上限108MID-HIGHに注目
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ショートするなら日足の+3シグマ覚悟ぐらいで枚数調整しないと危険。
このパタンだと一回ぐらいチジムにしても雇用統計直前まで上の可能性もちょっと見てたほうがいいかも
でもドル円は108円は難しいかもしれませんね。バカンス前ですし、ないよりNZドルが利下げに転じたのが心理的に大きいような気もします。
羊飼い様はどのようにNZドル利下げをとらえていらっしゃるのでしょうか?よければ直感でいいので、コメントくれると幸いです。